昨日の「おはよう日本」の光一さんインタビュー。
約8分間の中に、嬉しい今年のSHOCKの舞台映像といい、
映ったSHOCKジャージの稽古風景・・カメラがとらえた演出家としての彼の顔、眼差し・・そして、汗。
素晴らしい編集!いい放送を本当にありがとうございましたー!
ナレーション→「堂本光一さん!今年、ついに~!」
で「1700回!!」と来るかと思いきや・・
改めて?「40歳」とご紹介(^^;;
私も思わず「え?そこっ?」(笑)
NHKさんて、そんなオチャメ?もするのね(^^;; なんて思いつつも、もう朝から光一さんってのがね、潤う~(*^-^*)
出勤時間忘れそうになるくらい見つめた朝のひとときでした(嬉)
インタビューに応える光一さんのその穏やかな表情と語り口・・。
けど、どこまでもひたむき。言葉は変わらずストイック「常に挑戦者でいたい」と。
それは今日の今日まで19年間、そしてこれからも「自分はまだ応えられるぞ、と思ってるうちは応えたい」と何らぶれることのないSHOCKに(舞台に)懸ける変わらぬ強い思いが伝わるもので・・。
それはもう今年のSHOCKの舞台を見れば(見た人ならば)もう言うに及ばずで・・。
そして私自身、今年、手にしたパンフをじっくり読み終え、湧き上がってきた思いは
光一さんは走り続けてるなぁ・・。素晴らしいカンパニー・・と改めて。
思えば以前・・確かSHOCKが1000回を達成しようという頃もこうしてNHKさんのインタビューが(ニュースウォッチ9)あったなぁと思い出し、深夜、つい見出してしまうという・・ね(^_^;)
2013 年の3月のそのインタビュー、最初に写る映像はゴールドの衣装「アメリカ」ではあるものの・・もう既に7年前のその頃にソリタリもハイヤーもムゲンもあって・・とそんなインタビュー映像を見返して改めて驚くんですけれど、今でも舞台上で繰り広げられるそのソリタリやハイヤー、ムゲンのナンバー達は今年も輝きを放ってた。そうやってそれこそ何年も前から見ているはずのナンバー達ではあるんだけれど全くその年月を感じさせないどころか、舞台はいつも新鮮な衝撃。毎年、進化に深化を遂げていて・・ここまでにする光一さん(驚)と改めて感じるところでもありました。
1000回目前のその時のインタビューでも「昨年よりも今年のほうが良かったと思ってもらわないとお客さまはついてきてはくれない」と光一さんは言い、今回のこのインタビューでも「昨日よりもいい舞台を見せる」「甘えを持った瞬間にお客さまは敏感にそれを感じるのではないか・・」と光一さんはどこまでも光一さんで・・。
そして年齢を重ねた分だけ光一さんの言葉と思いはさらに深く・・とも。
その頃からさらに700回を経て1700回へという19年目の今年。
一口に1700回・・こんな言い方も何ですが、光一さんは4日に1回SHOCKをやっている計算になるわけで・・。
その1700回にもなる一公演一公演の全てが光一さんの真剣勝負、全力の一公演の積み重ねなんだと思うと、本当にとてつもないこと、回数だけではない正に偉業と・・。
光一さんにとっては「1700回」というよりは無事、その千秋楽まで・・という思いかと感じますが、無事、千秋楽を迎え、秋の大阪・・、そしてまたSHOCKもナイツテイルも再演が叶いますようにと・・。(ちょっと気が早すぎだったかな(^^;;
NHKさん、今後とも光一さんをよろしくお願いいたしますm(__)m
あ、おはよう日本のアナウンサーのおふたりのコメントも嬉しいものでした。ありがとうございました~m(__)m
・・と言いますか、
ひょっとして?NHKさん「全てはステージのために」の続編なんてやって下さったりなんかしない・・(’-’*)?
とかって、ちょっと期待~(^^;;
では~ m(__)m
いつも拍手してくださる皆さま、ありがとうございます~!感謝で~すm(__)m
☆むーらさんへ
ほんとすごく良かったですよねー!おはよう日本、光一さんのインタビュー(嬉)
むーらさんにとっても月曜の朝の光一さんは素敵な一週間の始まりだったでしょ?
今の私、決算が佳境で残業続きのところにきてのこの光一さんインタビューはもう潤いの何ものでもなかったです(*^-^*)
そう、決算乗り越え?3月になったらまた観劇します・・、そう思って頑張っているんだけれど、楽しみでありながら・・その観劇で終わってしまうのかと思うとね・・ちょっと複雑かな(^_^;)
むーらさんは大阪、当たりますよーに、ですね(祈)
いつもありがとうm(__)m
あざみ
約8分間の中に、嬉しい今年のSHOCKの舞台映像といい、
映ったSHOCKジャージの稽古風景・・カメラがとらえた演出家としての彼の顔、眼差し・・そして、汗。
素晴らしい編集!いい放送を本当にありがとうございましたー!
ナレーション→「堂本光一さん!今年、ついに~!」
で「1700回!!」と来るかと思いきや・・
改めて?「40歳」とご紹介(^^;;
私も思わず「え?そこっ?」(笑)
NHKさんて、そんなオチャメ?もするのね(^^;; なんて思いつつも、もう朝から光一さんってのがね、潤う~(*^-^*)
出勤時間忘れそうになるくらい見つめた朝のひとときでした(嬉)
インタビューに応える光一さんのその穏やかな表情と語り口・・。
けど、どこまでもひたむき。言葉は変わらずストイック「常に挑戦者でいたい」と。
それは今日の今日まで19年間、そしてこれからも「自分はまだ応えられるぞ、と思ってるうちは応えたい」と何らぶれることのないSHOCKに(舞台に)懸ける変わらぬ強い思いが伝わるもので・・。
それはもう今年のSHOCKの舞台を見れば(見た人ならば)もう言うに及ばずで・・。
そして私自身、今年、手にしたパンフをじっくり読み終え、湧き上がってきた思いは
光一さんは走り続けてるなぁ・・。素晴らしいカンパニー・・と改めて。
思えば以前・・確かSHOCKが1000回を達成しようという頃もこうしてNHKさんのインタビューが(ニュースウォッチ9)あったなぁと思い出し、深夜、つい見出してしまうという・・ね(^_^;)
2013 年の3月のそのインタビュー、最初に写る映像はゴールドの衣装「アメリカ」ではあるものの・・もう既に7年前のその頃にソリタリもハイヤーもムゲンもあって・・とそんなインタビュー映像を見返して改めて驚くんですけれど、今でも舞台上で繰り広げられるそのソリタリやハイヤー、ムゲンのナンバー達は今年も輝きを放ってた。そうやってそれこそ何年も前から見ているはずのナンバー達ではあるんだけれど全くその年月を感じさせないどころか、舞台はいつも新鮮な衝撃。毎年、進化に深化を遂げていて・・ここまでにする光一さん(驚)と改めて感じるところでもありました。
1000回目前のその時のインタビューでも「昨年よりも今年のほうが良かったと思ってもらわないとお客さまはついてきてはくれない」と光一さんは言い、今回のこのインタビューでも「昨日よりもいい舞台を見せる」「甘えを持った瞬間にお客さまは敏感にそれを感じるのではないか・・」と光一さんはどこまでも光一さんで・・。
そして年齢を重ねた分だけ光一さんの言葉と思いはさらに深く・・とも。
その頃からさらに700回を経て1700回へという19年目の今年。
一口に1700回・・こんな言い方も何ですが、光一さんは4日に1回SHOCKをやっている計算になるわけで・・。
その1700回にもなる一公演一公演の全てが光一さんの真剣勝負、全力の一公演の積み重ねなんだと思うと、本当にとてつもないこと、回数だけではない正に偉業と・・。
光一さんにとっては「1700回」というよりは無事、その千秋楽まで・・という思いかと感じますが、無事、千秋楽を迎え、秋の大阪・・、そしてまたSHOCKもナイツテイルも再演が叶いますようにと・・。(ちょっと気が早すぎだったかな(^^;;
NHKさん、今後とも光一さんをよろしくお願いいたしますm(__)m
あ、おはよう日本のアナウンサーのおふたりのコメントも嬉しいものでした。ありがとうございました~m(__)m
・・と言いますか、
ひょっとして?NHKさん「全てはステージのために」の続編なんてやって下さったりなんかしない・・(’-’*)?
とかって、ちょっと期待~(^^;;
では~ m(__)m
いつも拍手してくださる皆さま、ありがとうございます~!感謝で~すm(__)m
☆むーらさんへ
ほんとすごく良かったですよねー!おはよう日本、光一さんのインタビュー(嬉)
むーらさんにとっても月曜の朝の光一さんは素敵な一週間の始まりだったでしょ?
今の私、決算が佳境で残業続きのところにきてのこの光一さんインタビューはもう潤いの何ものでもなかったです(*^-^*)
そう、決算乗り越え?3月になったらまた観劇します・・、そう思って頑張っているんだけれど、楽しみでありながら・・その観劇で終わってしまうのかと思うとね・・ちょっと複雑かな(^_^;)
むーらさんは大阪、当たりますよーに、ですね(祈)
いつもありがとうm(__)m
あざみ