再びバロン。開店直前に到着すると、メカさんがボルト皿を持ってきてくれた。
すぐにタンクカバーボルトを発見。
締めすぎ跡とステー曲がりを説明。
ボルトを取り付け、完了。
前方がやや浮いている。2箇所目のバロンとの付き合いの遺跡だ。
こちらも取り付け完了。これでツーリングにいけそうだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バロンに到着。作業明細を聞く。レギュレータとジェネレーターステーターコイルはリコール交換。イグニッションコイル#1は断線交換。
帰宅後、ヘッドライトとテールの点検。
確かに、丸カプラーは1個になり、対策品のようだ。
ところが、タンクカバー後部ボルトが左右共無い。
早速、バロンに電話し、説明中に気がついた。
左は、カウル後部に間違って付けられている。右は行方不明。
よく見ると、長いボルトをねじ込んだ痕跡がある。
おかげでステーが外側に曲がっている。
右側は正常。
恐らく、サイドカウルのボルトと間違い、間違いに気づき、タンクカバーボルトは無かったことにして作業を継続したのだろう。
僅かな変形だが、オーナーとしては気になるところ。
バロンによると、ボルト類は全て装着すみで余りは無いと。
とりあえず明日でも店に行ってみようと思う。
とりあえず明日でも店に行ってみようと思う。
まあ、走行不能が直っただけでも良い。
単車のメンテは可能な限り自分でやらなくちゃ。と思った次第。
今回、死んでしまった灯火類。
テールは11年使ってきたのね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~