アザラシニッキG

水温警告灯の考察。

まず、カムチェーンテンショナーを最長のまま、取付けてしまったので、摺動抵抗が上がった。点火タイミングと合わず、エンジンがすぐ止まる。そこで、スロットルを大きく開け、回転数を維持した。これで発熱量が増えた。もともと、クーラントの漏れがあり、少なめだった。結果、水温、オイル温が上昇した。

GPZ900Rのサービスマニュアルを見て、カムチェーンテンショナーを正しく取り付けた。ラジエーターホースを外し、取付工程と流用ホースの形状を検討中。いまここ。

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