山歩きをしていると今は色んな木の実が色づいて感動する場面が屡々ありますが
今日の出会いは「こぶし」でした。恋のぼりでもよく歌われる北国の春に出てくるあのこぶしです。
春には純白の可憐な花びらを咲かせますが赤く色づいた秋の実も見るものを引きつけます。
今日は15時からの始まりでtabuさん、ariさんsimaさんらが往年の名曲を再発掘してくれました。
「ローレライ」、実に懐かしいですね。simaさんがセーラー服姿で歌っていた頃の姿を思い浮かべようと
したのですが
ゆめかぜ・悲しき口笛・雨の御堂筋・愛の渚・おかえり・美貌の都・名もない花に乾杯を・大阪すずめ
恋さんのラブコール・サヨナラは口づけのあとで・君についていこう・酔歌・雨の奥飛騨・霧の川
世界は二人のために・かくれんぼ・埴生の宿・海峡・北へ帰ろう・くれない紅葉・あなたが生きたlove song
待ってる女・ローレライ・終着駅
以上24曲を熱唱。
次回例会は10月31日(月)15時~ フレミラ音楽室②です。