久しぶりにフルメンバーが揃い外気温も高かったが室内も熱気をはらんで
出足は上々。もうすぐ梅雨入りとかのニュースも流れるが題名に雨が
絡む曲が6曲も飛び出してうっとうしい梅雨空とは又、違った雨の情景を
歌っていました。
そして少し時間が余ったので全員で「青い山脈」を合唱する。
画面には十代の頃の吉永小百合が写しだされサユリストと呼ばれた
時代に思いを馳せていました。
ぼくの妹に・世界は二人のために・早鞆の瀬戸・手のひらを太陽に・国境の風
雨の中の二人・雨の奥飛騨・雨に咲く花・百年の抱擁・伊豆の雨・異邦人・あいつ
人生一勝二敗・小樽の人よ・雨の中に消えて・泣いたらいいさ・ここに幸あり
女のかぞえ唄・ゆめかぜ・そっとおやすみ・別れの朝・あやめ雨情・国境の風
最後に「青い山脈」を合唱。
次回例会は6月7日15時~17時 フレミラ音楽室②です。