花の少なくなったこの時期、フレミラの広場には「ヒマラヤ桜」が咲いていました。
そして赤い実をつけた「ピラカンサス」が冬景色に向けて色を失いつつある街の風景に
彩を添えています。
michiさんの糸を引くような高音部を久しぶりに聞かせてもらいました。
選曲時に「たきび」って入ったので演歌の新曲かと思っていた所、なんと唱歌の「たきび」でしたね。
でも、急に気温が下がったこの時期、聞いているだけで温かさを感じましたね。
お嫁においで・いつでも夢を・たきび・みぞれ酒・山小屋の灯・星影のワルツ・北の宿から・北国夜曲
霧にむせぶ夜・みちづれ・命の花よ・潮騒・22歳・ゴンドラの唄・瀬戸の花嫁・東京は恋する
早春慕情・旅愁・哀愁波止場・男の流儀・春の雪・知床旅情・恋人よ・遥かなる愛
以上24曲を熱唱。
次回例会は12月11日(月)11時~13時フレミラ音楽室②です。
ピラカンサス ヒマラヤ桜