9月の声を聴くと日差しも柔らかく感じ26度に設定されたカラオケルームの中も丁度いい具合。
「フランシーヌの場合は」、muraさんが歌うと焼身自殺したフランシーヌ・ルコントへの鎮魂歌
らしく心を込めて歌ってくれたのが印象的だった。
そしてきょうも皆さん、自分の得意なジャンルをいかんなく発揮していい2時間だった。
ガラスのジョニー・秋恋歌・琵琶湖周航の歌・花ふたたび・無錫旅情・二人の始発駅・恋舟
風の盆恋歌・あざみの歌・夢路の宿・酔いどれて・咲いてみないかもう一度・優しいあの子
忘れな草をあなたに・フランシーヌの場合は・酔いのブルース・爪・おしろい花・河内おとこ節
悲しみ本線日本海・ラブイズオーバー・片時雨・そっとおやすみ・ごめんね
以上24曲を熱唱。
秋の始まりを待っていたかのようにフレミラの花壇にはキバナコスモスが咲き誇っています。
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