ガイアの夜明けを見ていて。

ガイアの夜明けで、日本ポリグルの浄化剤や、住友化学の蚊帳を取り上げていました。

住友化学の蚊帳は、マラリアに有効な蚊帳なので、マラリアが発生している現地で生産して、販売して、現地の人の生活を支えるという、ええ循環型企業ですね。
蚊帳も５年有効とか。最初は、ユニセフによる無料配布ですが、その後はどうするのかな？
マラリアの発生が抑制され成功した村の紹介が有ったのですが、蚊帳は５年しか持たないので、その後は買うしかないと思いますが。そこに、ビジネスチャンスが有ると思います。まぁー現地の人が、蚊帳の商売を始めたらええだけですが。資金が無かったら、今は、Ｋｉｖａですか、お金を貸し出すシステムが有るので。

日本ポリグルの浄化剤も、流通に現地の起業家が、Ｋｉｖａ見たいな所から、借りて現地の人が、商売したら、現地の人も生活が向上すると思いますが？日本ポリグルのＨＰ見ていたら、どえりゃぁー、儲かるみたいなので。

Ｋｉｖａに日本語ヴァージョン出来ないのかなぁ？

それじゃぁーー、またねーー。