大秦野カントリークラブでゴルフコンペ2018年編＼(^o^)／

本日は創立記念日で会社はお休み

休日を利用して、会社有志でのゴルフコンペ

ゴルフ場は、丁度1年前のこのコンペでBESTスコアを記録した…

大秦野カントリークラブ

パッティンググリーンで距離感を合わせると、先週プレーした太平洋御殿場と比べ遅いグリーンでした

OUTの1番ホールからスタート

パーオン出来ませんでしたが、アプローチが上手く寄ってくれて1パットでパー

まずまずのスタートでしたが、2番、3番と連続OBでトリ、ダボとスコアを崩します

4番の短いパー5で、3オンから長いパットを沈めてバーディ

ここから調子を取り戻すと…

6番の短いショートホールでは…

ピンそばについて楽々バーディ

昨年、115ヤードのこのショートホールをPWでショットし、引っ掛けて左に外したのを覚えていたので、今年は9番のスリークォーターでライン出しショットをしたら、上手く寄ってくれました

この後も、ショットは若干乱れましたが、アプローチとパットが冴えて前半は41打で廻ることが出来ました

後半は10番ミドルからスタート

後半はショットはまずまずでしたが、グリーン廻りが難しいライに止まることが多く、アプローチがピンそばに寄りませんでした

また、ロングパットやアプローチでカップに蹴られるケースもあり、なかなかパーが取れませんでしたが、最後の4ホールを、何とかパー、ボギー、パー、パーで上がることができ43打で納めることが出来ました

OUT、INで84打

結果このコンペで、ベスグロ賞を獲得することができました

順位は、ハンデもあったので3位

昨年は自己ベストで優勝、今年も80台でベスグロと良い結果となりました

どうやら、大秦野カントリークラブとの相性は大変良いようです

来年のコンペもこのゴルフ場で出来たら良いですね