県リーグ第3節＆トリコ練習6月9日編

本日は、TRICO.SCの県リーグ第3節千寿戦でした

第1試合なのでメンバーは早めに集合

試合30分前マッチコーディネーションミーティングが行われるのですが、監督が来ないという事態が発覚

急遽、監督不在で試合に望む事になり、バタバタで写真は一切撮れていません

結果は2対8で完敗

ディフェンス崩壊が止まりません

ビデオを見て、皆が修正点を確認したはずですが・・・

全く変わりません

変わろうと意識しない限り、絶対に変わる事はできません。

今までのディフェンスの仕方では、リーグでは通用しない事は明白になっている訳ですから、変わるしかないのです

更に気になったのが、試合への入り方です

練習試合と同じやられ方をしています。（試合直後にポンポンと失点するパターン）

練習試合の時に、監督にこっ酷く言われている事を繰り返してどうするのですか

皆、考え方が軽すぎじゃないでしょうか

リーグ参入の際に、私はGM職を引き受ける条件として皆さんに問い掛けています。

覚悟は有りますか？私達を取り巻くすべての物をリスペクトできますか？と・・・

試合開始から100％で望まない事は、相手に対しリスペクトを欠いた行動ではないでしょうか？？？

この様な状態が続くならば、身の振り方を考えなければならなくなります。

良～く考えて頂きたいです

さて、遅れてきた監督にはオフィッシャルA対応で主審をして頂きました。するとタイムキーパーとしてなぜかが～す～氏の姿が

千寿さんの担当の方が急遽帰られた為、助っ人として対応されたとの事。お疲れ様でした

私とが～す～氏は、運営補助の仕事を全うしてから、スプラージでのトリコ練習に向かいました

本日のトリコ練習のアップは、マーカーコーン捕りからスタート

その後、対面パスを行いましたが、ただ単にパスするのではなくドリブルで真ん中まで運び、敵に見立てたマーカーコーンをコーチが指定したフェイントで抜いてからパスを行いました。ダブルシザースが難しかったです。私がやると、コサックダンスの様になってしまいます

その後のシュート練習も、パスを受けてからフェイントでマーカーコーンの敵を抜いてからシュート

きっと本日のテーマは“個人の仕掛け”なのだと1人納得していました

次に、最後のシュートはダイレクトの条件付きで2対1で行いました

そしてゲームです。本日は出席者が多く5チームとなりました。

MYチームは、スプリングデイズの安川さん、師匠、ニッシー、まっちゃんです安川さん、師匠、ニッシーの3人で華麗にパスが繋がったカウンターからのゴールは見事でしたまっちゃんも綺麗なシュートを決めてくれました

他チームでは・・・

独特のタッチでドリブルが抜けるヤマグッチ（緑ビブ）長い距離を走ってゴールを決めていました

3か月ぶり復帰の大二郎リーグの方もよろしく

ゴールを決めるが～す～（手前緑ビブ）ピヴォ覚醒をお願いします

久々参加でも、相変わらず決定力高いセリ～タ（青ビブ）ロートルでもゴールをお願いします

試合中なのに、一人だけ柔軟中のフルミン有り得ないプレーは辞めましょう

さあ、“トリコで試してリーグで発揮”を合言葉にリセットして頑張りましょう