トリコ・ロートル部録(フットサル&ゴルフ日記)

O-60になって、プレー機会が減少しましたが、それでも大好きなフットサルとゴルフの活動をメインに綴って行きます。

ゴルフ練習10月10日編

2022-10-10 13:34:00 | ゴルフ

今日はスポーツの日の祝日でお休み

なので3連チャンで朝からゴルフ練習に行って来ました

何時も通りのアコーディア・ガーデン調布の76番打席で100球の練習

初球のドライバー

振り遅れて狙いのポールより2本以上右へ、当たりの悪い打球でした

30ヤードグリーンへの56度ウェッジでの5球アプローチ

安定度は85%、総距離は33~36ヤードと3ヤードのブレでした

続いて80ヤードグリーンへの48度ウェッジでの5球アプローチ

安定度は81%、総距離は77~81ヤードと4ヤードのブレでした

次は、同じグリーンへの51度ウェッジでの5球アプローチ

安定度は86%、総距離は75~79ヤードとこちらも4ヤードのブレでした

後はドライバー中心に練習しました

このショットは、狙いのポール方向への高弾道のストレートから僅かにドローした打球でした

納得のショットはコレ

狙いのポールのやや右方向への、高弾道のストレートから落ち際に僅かにドローした打球でした

最後の100球目

力んでしまい、引っ掛けのミスショットでした

今日は、昨晩のフットサルのダメージが残っているのか、ヘッドスピードが1~2m/sダウンしており、なかなか芯を喰う当たりが出ませんでした

また、フェードイメージでスイングしましたが、上手く打てたショットは、フェードというよりはストレートで落ち際に僅かにドローする弾道が多かったです

ほんの僅かな逆球なので、個人的にはOKと思います

来週の北海道でのラウンド前最後の練習でしたが、自信を持ってラウンドに臨む状態にはなりませんでした

ラウンドするゴルフ場は、北の名門小樽カントリークラブ

最近は、女子プロツアーのニトリレディースの開催コースで知られていると思いますが、私個人としては、日本オープンの開催コースとしての印象が強いです

ゴルフをやり始めた頃、日本オープンは、青木功、ジャンボ尾崎、中嶋常幸の3人のいずれかが優勝をしていた3強の時代でした

そんな中、1990年の日本オープン開催コースが小樽カントリークラブでした

TVで見ていたコースに圧倒されました

※写真はゴルフダイジェスト社のみんゴルから拝借しました。

まるで全米オープン開催コースの様な雰囲気で、日本にもこんなコースがあるのかと驚きました

なので、個人的に是非プレーしてみたい最上位のコースです

距離が長く難易度の高いコースなので、間違いなく打ちのめされると思いますが、楽しんでプレーして来たいと思います


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