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NUDE CORE Rock'n'rollをモタモタと弾いていたのである。
そんなとき、フラカンのバンドスコアが出るという朗報。
エレキ先生と協議しながらポツポツと音を拾っていた。
竹安監修のバンドスコアなんてこんな素晴らしいことはない。
その名も「NUDE CORE BEST」だし、これでNUDE CORE入ってなかったらウソやろ!
でも、
バンドスコアの発売が遅れるのは地方の運命。
来週は休みだからGW前には教えてもらえないのかな……と思っていたとき、
「あ!野音で先行発売やん!」と気づいて、nemuri女史に買ってもらいました。
というわけで、
nemuriさんからガッチリ送ってもらったフラカンバンドスコアをもってレッスンに行ったのである。
エ「わ!スコア手に入れてるじゃないですか!」
私「そうなんですよ。野音ライブで先行販売があることに気づいて、行った人に送ってもらったんですよ」
エ「なるほど!…でコピーは…」
私「もちろん、バッチリしてますよ。(拡大して)」
エ「おおお!!さすが!!」
私「いやー壮絶ですわ~」
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私「アウトロ32ビートだし」
エ「わあ!こんなでしたっけ?」
私「黒いし」
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エ「あはは、これはもう、もうメチャクチャに弾け!って意味だからいいんですよ」
私「確かに、with feelingって書いてありますね」
エ「最後はテンポ自体が落ちますしね。アガりますね~新しいバンドスコア」
私「アガります~!」
それから、
キャッキャとNUDO COREかけながらひたすら譜読み。
私「例のところ、三本取りでしたわ」
エ「あ!なるほど!」
私「この簡易コード私苦手なヤツで、前2,3,4で抑えて、ひとさし指ミュートしたやつですわ」
エ「あ!そうでしたね!でも、これは早いからやっぱり3本抑えないとダメですよ」
てなかんじで、楽しいひととき。
先生の指導は「カッコイイ竹安さんを想像して腕を振れ!」なので、
必死のストロークである。
エレキ先生はもともとフラカンのことは知らなかったが、
音源の壮絶なギターを聴いて、竹安を尊敬するようになっていた。
エ「あ、もしかして竹安さん(スコアに)載ってるんですか(#^.^#)?」
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私「コノヒトですよ」
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エ「えΣ(゜Д゜;)!?」
私「…思ったのと違いましたか?」
エ「…いや…そうですね……これが竹安さん……コノヒトですよね」
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私「そうです」
エ「あの…あのロックンロールなギラギラしたギター…コノヒトが弾いてるんですか(°°;)?」
私「そうです。あの超絶なギターはこのメガネが弾いているのです」
エ「はぁぁ…(゜Д゜;)」
私「その上、グレートとはコノヒトです」
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エ「…実はそうなのかな…?と思っていたのですが…ベースを弾いているし」
私「そうです。この裸オーバーオールが弾いているのです」
エ「…あの、凄いベースを…コノヒトが」
私「想像と違いましたか?」←意地悪
エ「…あの…そうですね、なんかモヒカンとかで重厚な感じかと思ってました…」
私「これがグレートです」
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エ「そうなんですね。あの、リーダーで社長でお金の計算が速くて車も運転する」
私「そうです。なんでもできる人です」
エ「……でも、圭介さんは想像通りでした。コノヒトですね」
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私「そうです。コノヒトです。小さいです。○○センチしかありません」
エ「え!?そうなんですか!?凄いですね!!…なんかフラカンって凄いですね…」
私「凄いんですよ。みた目でなく、やはり音が凄いんですよ。だから、フラカンファンはみた目ではなく、ちゃんと音楽が好きなんですよ」
…とフラカンは表紙だけでエレキ先生を驚きの渦に落とし込んだのであった。
特に最後まで小西のことは語られることなく、
次回は「スコアを見てテキトーに弾いてくる」のである。
そんなとき、フラカンのバンドスコアが出るという朗報。
エレキ先生と協議しながらポツポツと音を拾っていた。
竹安監修のバンドスコアなんてこんな素晴らしいことはない。
その名も「NUDE CORE BEST」だし、これでNUDE CORE入ってなかったらウソやろ!
でも、
バンドスコアの発売が遅れるのは地方の運命。
来週は休みだからGW前には教えてもらえないのかな……と思っていたとき、
「あ!野音で先行発売やん!」と気づいて、nemuri女史に買ってもらいました。
というわけで、
nemuriさんからガッチリ送ってもらったフラカンバンドスコアをもってレッスンに行ったのである。
エ「わ!スコア手に入れてるじゃないですか!」
私「そうなんですよ。野音ライブで先行販売があることに気づいて、行った人に送ってもらったんですよ」
エ「なるほど!…でコピーは…」
私「もちろん、バッチリしてますよ。(拡大して)」
エ「おおお!!さすが!!」
私「いやー壮絶ですわ~」
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私「アウトロ32ビートだし」
エ「わあ!こんなでしたっけ?」
私「黒いし」
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エ「あはは、これはもう、もうメチャクチャに弾け!って意味だからいいんですよ」
私「確かに、with feelingって書いてありますね」
エ「最後はテンポ自体が落ちますしね。アガりますね~新しいバンドスコア」
私「アガります~!」
それから、
キャッキャとNUDO COREかけながらひたすら譜読み。
私「例のところ、三本取りでしたわ」
エ「あ!なるほど!」
私「この簡易コード私苦手なヤツで、前2,3,4で抑えて、ひとさし指ミュートしたやつですわ」
エ「あ!そうでしたね!でも、これは早いからやっぱり3本抑えないとダメですよ」
てなかんじで、楽しいひととき。
先生の指導は「カッコイイ竹安さんを想像して腕を振れ!」なので、
必死のストロークである。
エレキ先生はもともとフラカンのことは知らなかったが、
音源の壮絶なギターを聴いて、竹安を尊敬するようになっていた。
エ「あ、もしかして竹安さん(スコアに)載ってるんですか(#^.^#)?」
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私「コノヒトですよ」
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エ「えΣ(゜Д゜;)!?」
私「…思ったのと違いましたか?」
エ「…いや…そうですね……これが竹安さん……コノヒトですよね」
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私「そうです」
エ「あの…あのロックンロールなギラギラしたギター…コノヒトが弾いてるんですか(°°;)?」
私「そうです。あの超絶なギターはこのメガネが弾いているのです」
エ「はぁぁ…(゜Д゜;)」
私「その上、グレートとはコノヒトです」
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エ「…実はそうなのかな…?と思っていたのですが…ベースを弾いているし」
私「そうです。この裸オーバーオールが弾いているのです」
エ「…あの、凄いベースを…コノヒトが」
私「想像と違いましたか?」←意地悪
エ「…あの…そうですね、なんかモヒカンとかで重厚な感じかと思ってました…」
私「これがグレートです」
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エ「そうなんですね。あの、リーダーで社長でお金の計算が速くて車も運転する」
私「そうです。なんでもできる人です」
エ「……でも、圭介さんは想像通りでした。コノヒトですね」
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私「そうです。コノヒトです。小さいです。○○センチしかありません」
エ「え!?そうなんですか!?凄いですね!!…なんかフラカンって凄いですね…」
私「凄いんですよ。みた目でなく、やはり音が凄いんですよ。だから、フラカンファンはみた目ではなく、ちゃんと音楽が好きなんですよ」
…とフラカンは表紙だけでエレキ先生を驚きの渦に落とし込んだのであった。
特に最後まで小西のことは語られることなく、
次回は「スコアを見てテキトーに弾いてくる」のである。