ゴールデンウィーク真只中、入間アウトレットに行ってきました。
私は現地集合なので自転車で35kmほど自走しました。
行き慣れている入間ですが、ショッピングにはちと遠いかな
アウトレットに着いて友達と合流し、ショッピングを楽しみました。
それにしてもすごい人です!
人を縫って歩くのが大変でした。
都内からのアクセスが良いので、人がたくさん集まっています。
それに比べると、東松山のピ . . . 本文を読む
ディスクホイール始めました。
ハンドメイドですが
カラーファイル8枚とビニールテープからできています(笑)
材料はダイソーで揃っちゃいます。
☆ディスクホイールの作り方☆
①ダイソーでカラーファイルとビニールテープ(幅広タイプ)を買ってくる
②カラーファイルを切り開き、ホイールを4等分した大きさで1枚使い、リムサイドの内側に沿って切っていく
③立体的になるように、カラー . . . 本文を読む
年間休日調整のため、今日は出勤。
私の上司たちとはよくランや自転車の話をします。
他の部署にもよく「走ってる?」などと声をかけてもらう人が何人かいます。
スポーツは話題になりますね(^^)
自転車だとよく走ってる人がいないので私だけの話になってしまいますが、ランだとお互いに話せます。
今日もそんな話をしていて、この間テレビで見た鉄人の話をしようとして、
私 「この間テレビで見たんですけど、 . . . 本文を読む
あなたは一日に何km走れますか?
私は、人は誰もがフルマラソンを完走できる力を秘めていると思っています。
自転車も同じように、誰もが200kmを走れる可能性があると思います。
走れないと言う人は、オーバーペースであるということが一つと、自身の力を信じていないのが一つにあると思います。
あとは、体重とか基礎体力とかの問題でしょうか…。
私は自走主義で、途中で引き返すとか、輪行するとかは . . . 本文を読む
ご無沙汰してます。
私は元気に走ってました。
日記はサボっていただけです(笑)
ご心配をおかけしました(?)
ちょっと最近は仕事の気疲れでジテツー寄り道する元気がありませんが…。うーんもったいない。
疲れて帰ってきたところに説教の電話がきて、たった今溢れだしました
言い訳する気力もありませんでした…。
それはさておき!日記を書いて解消!
最近の走行距離です。
★5月 810km
★6 . . . 本文を読む
自転車
1月:1358km
2月:1172km
3月:348km
4月:97km
ラン
1月:15km
2月:0km
3月:29km
4月:3km
自転車の走行距離が減少している理由を説明しますと、
2月に手が不調になり長距離を走れなくなったこと
3月に試験があり、また、心臓が不調になったこと
4月は新生活への適応と療養というか休養していた
ことが挙げられます。
それにしても4月ひ . . . 本文を読む
4月から不安と期待の新生活が始まりました。
仕事の関係上、腰痛や腱鞘炎にならないか心配です。
それはさておき、やはり新生活がスタートしたことや、勤務地が遠いこと、疲れを取りきれないでいたことなどが原因になったのか、先月に起きたような心臓の違和感がありました。
心臓がそわそわしているような感じや(徹夜の感じと思っていただければ良いと思います)、喉の奥がときどき大きく脈打つのを感じます。
今度は左手 . . . 本文を読む
どうしても胸痛のことが気になったので、今日は呼吸器科に行ってきました。
レントゲン検査、聴診を受けました。
結果は全く異常なし。
これで循環器、呼吸器をクリア。
今血液検査の結果待ちです。
右半身の冷えについては、自律神経の働きが鈍っている人はなるし、人間は左右で状態が違うという知識をもらいました。
先生が良かったです。
新聞やテレビに進出していて。
一緒にうなって考えてくれました。
. . . 本文を読む
私の体に起こったことを書きます。
*この日記のオチは「大丈夫そうです(?)」です。
■警告サイン①
3月に入ってから、運動時に右半身だけが冷えるようになりました。
右腕には浮腫も出ます。
そういえば2月20日のブルベで走行中に、右腕の血流が滞ったと思ったら脇の辺りでどくどくと戻るような瞬間がありました。
■警告サイン②
運動した後しばらくは拍動が強いままで、数時間は治まりまらなくな . . . 本文を読む
どうも、ベニバナです(!?)。
昨日心機一転してブログのデザインをシューズと花のデザインに変えてみたんですけど、ページ表示が重たい重たい
1日で戻しました。
今度は攻めのレッドに。
昨日今日ととても寒いですね
久しぶりに鼻水垂れました
こうも寒いと次第に震えすらもなくなってきますね。
震えなくなって寒さになれてきたーなんてのんきなこと言ってちゃいけませんよ
震え反応すらなくなる . . . 本文を読む