寝る前の15分は記憶のゴールデンタイムと言われています。
記憶が定着しやすい時間帯です。
嫌なことを思い出しやすいのです。
寝る前は今日の良かったことを考えましょう。
その日の良かったことを箇条書きしましょう。
良いこと日記いいですよ。
今日が幸せだったと良い気分のまま眠りにつくのが大事ですよ。
ポジティブで一日を終えましょう
寝る前の15分は記憶のゴールデンタイムと言われています。
記憶が定着しやすい時間帯です。
嫌なことを思い出しやすいのです。
寝る前は今日の良かったことを考えましょう。
その日の良かったことを箇条書きしましょう。
良いこと日記いいですよ。
今日が幸せだったと良い気分のまま眠りにつくのが大事ですよ。
ポジティブで一日を終えましょう
自分を大切にする方法、
自分の愛し方を知ってますか?
知らないと他人を愛することはできません。
人は、自分にできることしか人にしてあげられません。
自分を大切にできない人は、人を大切にできないし、
自分を愛せない人が、人のことを愛するのは難しいです。
自分を愛するとは、
自分はこんなに良い所があるから愛するというような条件付きの愛ではありません。
それでは欠点がある人は愛することはできないという事になります。
欠点がない人なんてありませんよね。
自分を愛することとは
ありのままの自分を受け止めてその成長を願うこと
欠点も含めて自分が好き
今の自分はまだ未熟でも
未来の成長を信じていること
人には限界があります。
寿命があるし、体力的にも能力的にも限りがあります。
だから完璧を求めても無理なのです。
人はみんな未熟です。
未熟なのは悪いことではなく、
あたりまえのことです。
愛することは
たとえば植物を育てる感じでしょうか。
植物に水をあげ、肥料を与え、良い環境を整えてあげる。
植物に水をあげるように自分を愛しましょう
どうも人は、誰かの役に立つことをするのが好きみたいです。
誰かにやさしくすると幸せな気分になるそうですよ。
お金も自分のためよりも
人のために使った方が満足感が高いそうです。
積極的に人に親切にするのは難しいかもしれませんが
寄付をしたり、お賽銭をあげるのは意外と簡単じゃないですか。
無理しない程度に習慣にしたいですね。
出入口という言葉にあらわされるように
何事も入るよりも出ることのほうが先です。
出さないと入れないのですね。
良いことをすると良いことがあります。
幸せも人に幸せを与えることで
自分に幸せを呼び込むことができます。
人にやさしくするためには
心に余裕が必要ですから
日頃から自分の体調に気をつけてあげてくださいね。
幸せはやさしい人にやってきます
幸せになるというよりは
不幸にならないようにするには
悪口を言わないようにするだけでも良いですよ。
生きていれば時には悪口を言いたいようなこともあるかと思います。
思うのは仕方ないです。
でも、言葉には出さないこと。
悪口は言えば言うほど幸せが遠のきます。
自分で自分を不幸にしてはいけません。
悪口はを言いそうになってもぐっと我慢。
そうしているとだんだん悪口を言わなくなります。
さらに他人をほめるようにすると幸せを引き寄せれます。
悪口を言わないと幸せになれますよ
自分の機嫌は自分でとります。
怒りは疲れている時
心に余裕がない時です。
怒っていいことはひとつもありません。
自分の身体まで悪くします。
怒りを感じたら
自分ってつかれているんだ、と
思いましょう。
怒りの原因は相手ではなく自分。
だって心に余裕がある時なら
それくらいで怒ったりしないはずです。
笑って許せますね。
自分の機嫌は自分で取れます。
疲れるまでやり続けてはいけません。
疲れそうだなと思ったらやめましょう