突然、老後がやってきた!

主人とやってきた居酒屋を予期せぬ事態で幕引き。そこから前倒しのような老後がスタート。七転八倒の日々を綴ります。猫は宝物

ソレたん、ありがとね😘

2018-12-21 15:04:59 | 日記
毎度恒例の、ソレたんによるバンへのナメナメ


寝ているバンを、丁寧に舐めてやるソレたん。


なのに、時々バンから拒否られるかわいそうなソレたん(笑)



ひどい時はバンから、猫パンチあびてます。


もう、舐めなくていいにゃ!て感じで、、(笑)


私、悪いことしたかしらん?みたいな状態になるソレたんです。


なぜだか一切ダンナのそばにいかなくなったバンに対して、
ソレはダンナにも私にもバンにも平等に接する。


我が家はどうしても障害のあるバン中心になってしまって、
今でも、血尿の出るバン中心のフードをソレも付き合って食べている。

ソレのフードの好みとかは、まったく無視だ(苦笑)


ソレは、好き嫌いなく、どんなフードも食べてくれる。


これはとても助かってます。
ソレまでがバンのように好みがうるさかったら大変だもの、、



こんな聞き分けのよいソレたんも、子猫の時は違ってました。


脚を悪くしてしまったバンにかかりきりだった頃、
病院から連れて帰ってきたバンを挟んで、ダンナといろいろ話してた時、
ソレがトコトコ私たちの前にきて、
くるっとこちらにお尻を向けたと思ったら、、、


なんと!


私たちの目の前で、、

ブリブリーーと、うんちっちをしやがったのです。


そんなことが二度ありました。


そして、同じようにまた病院から連れて帰ってきたバンを、二人でなでてると、ソレはバンの小さなベッドの中で
今度は、おちっこをしてしまいました。

私たちの目の前で、、、


「何してんのーー」の思わず声を上げてしまいましたが、、、



きっと、こうでもしないと自分にかまってもらえない、というソレなりの苦肉の策だったのだと思う。



健康なソレはなんでも後回しだった。


それからは、意識して気をつけるようにしたら、、、
以降、ソレの粗相はなくなり、
優しい子になってくれた。


ソレたん、ありがとね
そして、ごめんね。


母さん、ほんとにソレに感謝してるんだよ。

コメント (8)
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