ワンちゃんじゃない！

今回バンを診てもらったのは、昨年オープンしたばかりの家から車で5分とかからない動物病院。


いつも行く動物病院は遠いので、やはり仕事の途中に行くのは困難です。


ここが良い病院なら、今後もどんなにか助かるだろうと、望みをもって行ってみました。


名前を呼ばれ診察室に入ると、、、


獣医さん、開口一番に
「今日はワンちゃん、どうしました？」と、、、


へ？ワンちゃん？バンは犬じゃねーし、
このセンセ、猫か犬かもわからず、ここにいるの？
とメチャ不信感が募る私。

「あの、、、猫ですけど、、」

「？？、、、はい、猫ちゃんですよね」


ほんとにわかってたんかーい？
と、まだモヤってる私。


「じゃあ、ワンちゃん、ちょっと痛いよ〜」

は？なぜワンちゃん？
バンは猫だっつーに！


ん？ん？

もしかして、ワンちゃんじゃなくバンちゃんて、呼んでくれてる？


そうです。
先生はずっとバンちゃんと親しみこめて呼んでくれてたのに、
私ったら、犬と間違えられてると思い込み一人プリプリしてたのです。


おばはんは耳が遠い(笑)


なかなか良い動物病院だったのでは、と思ってます😊




バンちゃんは動くとウエアの不自由さを感じて嫌なようで、
ほとんどこのベッドで過ごしてます。


ご飯もほっとくと食べませんが、ベッドまで持っていくと、ガツガツ食べます。

甘えてるのかな？

その様子を遠目から見てるソレたん



相変わらず、バンにフーとかシャーとか威嚇するソレたんです。


いつもと様子が違うけど、ソレの大好きなバンだよ〜と言っても、通じません😭

ソレもちょっとお疲れのようです。

通常に戻るのはまだもう少しかかりそうです😢