突然、老後がやってきた!

主人とやってきた居酒屋を予期せぬ事態で幕引き。そこから前倒しのような老後がスタート。七転八倒の日々を綴ります。猫は宝物

動物病院の医療方針

2019-04-11 15:34:41 | 日記
最近行き始めた動物病院は
家から車で5分という、好条件。
駐車スペースも広く、ワンちゃんと猫ちゃんの待合室も仕切ってあって、
なかなか配慮されてます。


昨年の8月にオープンしたらしく、
先生もまだお若い。


今まで行ってた病院の獣医さんは年配のベテラン先生。


ちょっと上目線で怖いとこがあるけど、まかせられる安心感があった。


よほどのことじゃない限り、検査はしない先生で、
体の張りとか目とか見ると、たいしたことはない、とか
かなり悪いとかは、だいたいわかる、、みたいなこと言ってました。


最近の獣医はすぐに検査をしすぎる、必要ない検査が多い、と苦言をていしていました。


今行ってる獣医さんは、早く治すためには、きちんとした数値のもと、治療するべき、というお考えのようです。


どちらがどう、とは
一概には言えませんが、、、


私のような心配性(猫限定)には、
今の獣医さんのように、検査してきちんと数値を見せてくれる方が、安心かな〜。

もちろん不要な検査は困りますが、、、


高度な検査は外注に出してもらえるとこも、安心。


どの抗生物質が効くのか、という
「薬剤感受性検査」などは、それをしなくても、だいたいこの薬でいいだろう、という獣医さんの判断だけでもできること。


検査するしないは、獣医さんの考え。

説明を受けて、納得するかしないかは飼い主の判断。


人間の病院もそうですが
医療方針というのは様々ですね。



バンは、どう思う?


😾どっちも嫌いだにゃ!


だよね〜(^.^;




コメント
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