外をじっと見つめるソレたん。
何を思ってるのかな〜
こんな時、ちょっとだけ切なくなる。
ごめんね、小さなお家に閉じ込めて、、と。
でも、すぐに思い直す。
お外には行けないけど、
お外以上の楽しさを母ちゃんが、この小さなお家の中で、提供するからね!
はい!お外以上に楽しいダンボールハウスだよ!
なんと!壁紙まで貼ったお洒落なハウスだよ(どこが!)
側面に貼る紙が足らなかったけどね、、
貼り方が超絶雑だけどね、、
数分で飽きられちゃう、可哀想なダンボールハウス。
いや、可哀想なのはダンボールではなく、バンソレの喜ぶ顔を思い浮かべ、ヘラヘラ笑いながら壁紙を張ってた母ちゃんだな。
今日も母ちゃんはバンソレが喜ぶ何かを求めてさまよいます。