突然、老後がやってきた!

主人とやってきた居酒屋を予期せぬ事態で幕引き。そこから前倒しのような老後がスタート。七転八倒の日々を綴ります。猫は宝物

猫の存在を無意識に探す時

2020-01-02 18:45:48 | 日記
実家に一泊してきました。

先程帰宅。


ただいまーー
母ちゃん帰ってきたよーー

寂しかった?
ねえねえ、寂しかった?



父ちゃんいたから、そうでもなかったにゃ

あーー、そうですか、、そんなもんですか、、、


ソレたんは、父ちゃんにベッタリだったようですが、
ママっ子のバンは、母ちゃんのベッドで一人寝てたそうです。


私は寂しかったにゃ、、

そっか!そっか!
バンはさみしかったのかーーー🤩




自宅以外で寝る時、
当たり前ですが、にゃんこがそばにいなくて、、

ああ、今頃どうしてるかな〜、寂しくないかな〜お腹空いてないかな〜なんてことを一番考えてしまう時間ですね。


いつもは布団を占領されたり、体の上に乗られて苦しかったり、、
のびのび寝られないわけですが、
いざ、にゃんこがいなくて体を自由にのばせる状態になると、
途端に寂しくなる。

足元にも、腕にも、お腹の上にも
にゃんこがいない、、、

寂しいです😭

目覚めた瞬間は、無意識ににゃんこの存在を探す自分がいる。




もうね〜、きっと猫がいなくちゃ、生きていけなくなってしまってる(笑)