母ちゃんのハラの上をこよなく愛するバンちゃん。
このボヨボヨ感がたまらんのじゃ
ちょっ、、何すんの?
動いたら、駄目!
それで、よろしい。
バンちゃんまた、母ちゃんのハラの上で安眠を続けました。
このボヨボヨ感がたまらんのじゃ
母ちゃんのハラベッドで今日もくつろぐバンちゃん。
でもね、、
重いねん、、、
腰の悪い母ちゃんには過酷やねん、、
嬉しいんだけどね、バンちゃんがそばにいてくれるのは、、
ジワリとバンちゃんをどかせようとすると、、
ちょっ、、何すんの?
何、体をずらしてんの!
動いたら、駄目!
ガッと手を伸ばして母ちゃんの動きを阻止。
わ、わかりました。
動きませんから、、
それで、よろしい。
バンちゃんまた、母ちゃんのハラの上で安眠を続けました。
バンちゃんのためにも、強い肉体作りに励まねばなるまい。
まだまだ、老いてる場合ではない、とバンちゃんが教えてくれてるのであろう。
(と、いうことにしておく、笑)