突然、老後がやってきた!

主人とやってきた居酒屋を予期せぬ事態で幕引き。そこから前倒しのような老後がスタート。七転八倒の日々を綴ります。猫は宝物

0のショック

2022-09-14 15:41:17 | 日記
にゃ、にゃんと、、
にゃんとですね、、、

昨日の夜のお客さん、、、



0でした!!😭😭😭😭😭

0って、にゃにかな?
ゼロって読むのかにゃ?
ゼロって、どういう意味かにゃ?


お客さんが誰も来なかった!
ということだよ!

猫語を使って、誤魔化すんじゃない!
たわけ!


と、少々錯乱しているアンポンタンです。

め、めげてなんかいませんよ、、
つ、強がってなんかもいませんよ、、

これこそ、ほんとの0からの出発なのさ。

楓、負けないもん🎶
と、気持ち悪いババアぶりっ子で、この場をしのごうと思います。

はぁ〜
まだまだ厳しいぞよ。


それでも、朝は来る。




そろそろ出勤の時間のソレたんの様子。

窓を閉めて出かけないといけないのに、何やら外を熱心に見てます。


ごめんよ〜、
お楽しみ中のところ、失礼します



いやだにゃ、まだ、お外探検中だにゃ

だめです!
母ちゃんはこう見えて真面目なので、自営業であろうと、きちんと決まった時間に出勤するのである。




そんなこと、私には関係にゃいにゃ



一方、バンちゃんは
和室のキャットタワーで、何だか気難しい顔をしてます。



0って、にゃんのことかにゃ〜と悩んでたにゃ

もう、0の話はいいから💦💦💦



こうやって、朝出かける時は、
バンとソレの顔をしっかり確認してから出かけます。

そして、、

毎朝、、
「いい子でいてね」
「危ないことしちゃだめだよ」
「できる限り早く帰るからね」
と、同じ言葉を何度も猫に投げかける。


昔、ちゃんと確認しないで、
猫をクローゼットに閉じ込めたままでかけたことが、数回あった。


出かけようとドアを開けたすきに猫が脱出したのに気づかなかったこともあった。


今のバンソレに対しての私とは考えられない超適当なことをしていた。

脱出してしまったアメショーの子は、私たちが帰宅した時、非常階段のすみでブルブル震えていた。

探しに探して、名前を呼んだ時、
「うにゃーーーー」と、それはそれは悲痛な声で返事をした。

怖かったんだろうな〜

おいで、と言っても
腰が抜けたようになって、うずくまってた。

家猫にとって、自由な外なんかより飼い主といるあたたかい家が一番なんだな、と実感した出来事でした。




いい子でお留守番してくれてる?

早く
帰るからね。

でも、、忙しくなったら我慢してておくれ。


忙しくなったらいいんだけど、、

0は、嫌じゃーーー!








コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする