突然、老後がやってきた!

主人とやってきた居酒屋を予期せぬ事態で幕引き。そこから前倒しのような老後がスタート。七転八倒の日々を綴ります。猫は宝物

医師の言葉の重さ

2024-09-30 14:16:33 | 日記
昨日も城下町長府をお散歩。

お寺さんにおじゃましましたよ。





ここは、中学時代、美術部だった私がよくスケッチに訪れたお寺さん。

あ〜、月日は流れたな〜。



お寺さん近くも散策。

そして、お決まりのカフェで一服





なんかメチャ歩いた。
ちょっと腰がジンジン。

でもね、この腰、もう骨折に気をつける以外は、あまり痛みは気にしない!と思ってるので、まあ平気です。


そして、今日は心療内科へGO。

先生から、
「楓さんは鬱というわけではないですよ。一時的なストレスです。今の薬をもう少しだけ続けてもらったら、その後は心配しないで大丈夫だと思いますよ」と言ってもらえました。


なんか、ホッとした。

もしこれが
「楓さんは、鬱病です。これ以上悪くならないようにしばらく通院してください!」などと言われたら、
どっと落ち込むだろう。

医師の発する言葉は重い。

いや、ホントに酷い鬱病ならそう言わねばならないけど、
医師って、最悪の事態を言い過ぎだと最近思ってる。
まったくの私個人の見解ですけど、、、


私がお世話になる整形外科でも、
例えば「今度骨折したら歩けなくなるかもしれない」とか、注意喚起だろうけど最悪の事を言う。
言ってもいいけど、せめて
「多分そんなことはならないけど、十分気をつけて下さいね」くらい添えてほしいもんだ。
そしてもっと患者に寄り添ってほしいわ〜。

パソコン画面にばかり向いて喋らないでほしいわ〜。
もっとこっちを見てほしいわ〜。

たまには直接体を直に触ってほしいわ〜。

私みたいな慢性腰痛に湿布やイブプロフェンの痛みどめなんぞ全く効き目ないことくらい、もう私は知ってるんだ。
時々思いついたように処方するのはやめてほしいわ〜。

あーー、私なんたかんだで、やっぱストレスたまってる(笑)



コメント (2)
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