薔薇と美食の優雅な生活?

高松市内の自宅裏のお庭で別荘気分で薔薇とアウトドア?生活を楽しんでます。
お庭の薔薇は無農薬栽培。ジャムを作ってます。

チョコレートが・・・・・一杯・・・・・

2012-01-02 20:22:56 | グルメ

なんか、気がついたら。

チョコレートが、たまってきてる。

帰省している息子は、あまりというか

チョコは好きじゃないみたい。

これは、香港の有名高級ホテル、ザ・ペニンシュラのJALバージョン。

ボーイング787のプリントが・・・・

うーん、甘い。チョット、私向きではない。

最近の、姉の手土産の傾向は、チョコ・・・・

この前は、ビィタメールのチョコ・・・

アレは、私、10年前ぐらいにはまって・・・・

もう飽きたんだよね。

私的には、銀座グッチ本店の、チョコレートの

フランボワーズが好きなんだけど。

因みに4階のカフェ入り口で販売しています。

暇なときに、カフェでチョコと珈琲のんで

銀座見下ろしてます。

因みに4個入りで¥2000でした。

16個入りが確かお得でしたが。

バレンタインに、如何ですか。

但し、4箱までしか買えなかった様な気がします。

因みに、TVに以前出てた、

ノカの4個いり¥3200円のチョコも

食べましたが、残りは友達に・・・・・

高くても、あまり欲しくないチョコもあるんですよ。

サイズは2×2㎝位厚さは5㎜ぐらいかな

 

これも貰い物。なんと恐怖の2段重ね。

甘い。モロゾフ・・・・・

 

なんか、だんだん洋菓子系が苦手になっていく。

やはり、年齢のせい?

さっき、姉に電話したら、ロンドンは朝10時過ぎ。

やっぱり紅茶が飲みたいんで、

コベントガーデン駅の近くのショッピングモールで

お茶買ってきて・・・・

とお願い。今日の夜、ヒースロー空港を発つらしい。

ヒースローは、有名どころの紅茶とショートブレッドと

バタースカッチ位しかないんだよね。

ハロッズの空港店で、英国らしいティーポットは

流石に頼めないわ・・・・

割れ物だから。

そんなんこんなで、なんか

お薄が飲みたい。

そういえば、冷蔵庫にお抹茶が。

明日は、約60人分のビビンバと、プゴクッ(だったとおもう)

を調理して、M公園に配達しなくては。

もうすぐ、残り野菜がM公園から来るんで。

一休みしましようっと・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


新年明けましておめでとうございます。ワンワン。

2012-01-02 19:32:45 | 日記

あけましておめでとうございます

今年もよろしく御願い致します。

今は、息子の冬休み。セレは、おもちゃにされてます。

ちょっと・・・苦しいんですけど・・・・

猿のような、息子2号と、なぜかワンワンは仲良しです。

毎晩、息子2号はワンワンをサラって添い寝してもらってます。

気の毒だけど、セレに息子2号のお守をしてもらっています。

時々、困った顔のセレですが・・・・・

犬と暮らして6年。犬にも表情があることがよくわかります。

笑顔、ご機嫌取りの笑顔、困った顔、オットを見るときの、

チョッとコバカにした顔・・・

私の機嫌の悪いときは、必死で機嫌を取るように

笑いかけてきます。

賢いですよね。

以前の知り合いの家では、サークルの中でそれぞれ

2匹のわんこが飼われていました。

白い耳が寝ているタイプのはずの犬でしたが、毛玉で耳が立っていて

1日中、気が狂ったように吠えていました。

もう1匹は、後から購入した毛の短いミニチュアダックスで

これもよく吠える犬でした。

飼い主は、1匹ではかわいそうといっていましたが、

実はゴミ屋敷(いやゴミ公団団地・・・)に、

室内飼いの不幸なわんこ。

吠えるたびに、そこの娘がほうきで犬のサークルを叩きます。

玄関の靴の山にスペースを作り、

玄関の膝丈のゴミの中から、煮〆たようなスリッパを探し

ゴミの中を突き進むと、台所とリビングらしきスペースに

ゴミに埋まったコタツと犬達のサークルが・・・・

私、その方に『*は、愛情が無い。犬は子供の情操教育にために

大事だ』と、いわれましたが、うちの子はアトピー性皮膚炎の

重度な子で。ハムスターや、亀、カブトムシ、金魚で精一杯。

そして、喘息の子供がいるMは、

『喘息なんか、犬を飼ってもも関係ない!*は子供を甘やかしすぎだ』

と言われたんですが・・・・

今思い出すと、可哀想な人でした。

人間として未熟で、独りよがりで・・・・

今、彼女を反面教師にして、犬と暮らしています。

犬は、言葉で表現できないのだから。

セレを看取るまで私はセレを手放さず、

わが子のように育てていくつもりです。

人に愛されるようにきちんと躾をして。

セレは、口に指を持っていくと、

口を硬く閉じて、イヤイヤします。

甘ガミをしていたときに、口を押さえてじっと

にらんでいたら、お利巧さんになりました。

お散歩もリードを短くもって私の左側(歩道側)を

私のやや後ろを、歩くように気をつけてます。

犬の幸せは、飼い主次第。

昔、哀しい犬を見た経験は、今でも

心に、哀しい傷として残っています。

後日談ですが、Mが家を出るとき、

長く飼っていた毛玉で耳が立った犬は、

捨てたそうです・・・・・

新しく飼った犬だけ、連れて新しい愛人の元へ。