アルビレックス新潟が誇る伊藤涼太郎の名前を、SAMURAI BLUEサッカー日本代表の森保一監督が、いよいよ読み上げる日が、やって参ります。
伊藤涼太郎を、もちろん、キリンチャレンジカップ2023の対エルサルバドル代表戦とペルー代表戦とに、呼んでくれますよね?
古橋亨梧を選ばない森保監督故に、涼太郎をも選外にするんじゃないか、そこが怖い。
対横浜Fマリノス戦の彼をデンカビッグスワンスタジア . . . 本文を読む
2023/05/20(土)午前10時くらいまで、福岡空港国内線ターミナルビル内には、アルビレックス新潟推しの人達と、浦和レッドダイヤモンズ応援者達と、合計3000人は闊歩するんではあるまいか。
20時半頃から24時頃にかけては、福岡市内の博多駅界隈、天神地区、中洲の飲食店の客の20%くらいは、オレンジ色と赤色の衣類を着た人達が占めるんじゃないだろうな。
暖簾をくぐったら、店内に新潟サポーターた . . . 本文を読む
2023明治安田生命J1リーグ第14節の戦後、小川佳純も駅前不動産スタジアムのビジター応援席の前に来て、アルビレックス新潟を推している人たちに挨拶するのかな?
菊地直哉と河田篤秀と、そして彼と、足を運んでくれると無論、喜ばしいんだけどなあ。
福田晃斗は、5月以降リーグ戦ベンチ外が続いているから、彼は難しいな。
清藤良太エキップメントマネージャーも出来れば一緒に、と願っているんですが、エキップメ . . . 本文を読む
2023年5月20日(土)の19時ころ、駅前不動産スタジアムに足を運んだアルビレックス新潟推しの人たちの前に、菊地直哉がやって来て挨拶するんですかね?
元所属選手が、その元所属先クラブとのゲームの際に、挨拶するのは一般的。
しかしコーチとなると、どうなのか?
アルベル オルトネダ監督は、味の素スタジアムで新潟サポーターに仁義を見せたけども、果たして菊地直哉は?
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第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の北信越予選は、富山県で催されます。
アルビレックス新潟U-18、ツエーゲン金沢U-18、カターレ富山U-18、松本山雅FC U-18、AC長野パルセイロU-18、この5チームが参加。
優勝チームと準優勝チームに、北信越代表権が与えられます。
アルビレックス新潟U-18は準決勝から参戦。
松本山雅FC U-18と当たります。
松本を倒せば、本 . . . 本文を読む
デイビッドソン純マーカスが、2021シーズンから鹿児島ユナイテッドFCのU-15世代コーチに就いたことは、みなさんの多くが御承知のとおり。
でも、2023シーズン、彼が鹿児島U-15監督に〝昇進〟したことまでは、さすがに御存知じゃないでしょう。
これまでも「鹿児島U-15のU-13チーム監督」「同じくU-14チーム監督」という肩書のときもありましたが、れっきとしたU-15監督になりました。
夏 . . . 本文を読む
(株) 寝屋川住宅センター、愛称「ねやじゅう」という不動産屋さんが大阪府内で事業を展開しています。
同社は、「ねやじゅうFC」というサッカーチームも運営していて、そのチームは2023シーズン、大阪府社会人サッカーリーグ3部(※4部は無い)のグループFに属しています。
同チームは、≪寝屋川住宅センターに勤める社員や、その仲間、その取引先のサッカーを生きがいにしているメンバーで構成されている社会人サッ . . . 本文を読む
来る5月の大型連休に催される2023明治安田生命J1リーグの横浜FC×アルビレックス新潟。
アウェイゴール裏指定席の前売り券が、気付けば完売。
売り出し直後、瞬殺に近いくらいの早さで売り切れるかと身構えていたのに、そうでなかったから、拍子抜けしたんですが、やはりゴールデンウィーク興行、順調に新潟推し民が買ったのでした。
あとの懸念は、お天気。
例年、憲法記念日前後は、快晴に恵まれがち。
今年も . . . 本文を読む
関東サッカーリーグ1部の東邦チタニウムサッカー部のウェブサイトの選手紹介欄に、西村竜馬の名前がありません。
同ホームページ上では、選手の加入・退団・引退といった人事ニュースは一切流しません。
別のサッカークラブで競技を続けていることは否定できませんので、検索活動をこの1週間、断続的に行っていますが、ヒットせず。
となると、彼は現役生活に別れを告げている可能性が高いです。
COVID-19を必要以 . . . 本文を読む
2023明治安田生命J1リーグKONAMI月間MVPの2月・3月度の表彰選手は、アルビレックス新潟の伊藤涼太郎です。
おめでとう!
拙はしかし、驚いてはいません。
当然も当然の選考だと。
なにせ37日前に、彼に月間MVPトロフィーが渡るという見立てを記していたっけ。
3月のリーグ戦が全部消化していないうちから、確信していたっけ。
もし伊藤涼太郎が第34節まで新潟との契約が続くのであれば、「20 . . . 本文を読む
サッカー専門新聞エルゴラッソは、2023シーズン、紙面構成方針を大きく変えました。
人事・移籍、海外クラブの日本人選手たちの結果を伝える短信記事群を廃止。
高校生年代、大学生年代の特集紙面の頻度も縮小。
代わりに、明治安田生命リーグ戦及びYBCルヴァンカップのプレビューとレビュー記事を拡充。 そして、毎節のベストイレブンとMVPの選定を充実。
エルゴラッソのその2023明治安田生命J1リーグ第 . . . 本文を読む
それは、サッカー専門新聞「エルゴラッソ」のサンフレッチェ広島FC果たして?
岐阜にまつわる記事を読んでいたときのこと。
上位争いをしている広島の強みの主因として、後半30分以降、ゴールを記録することが多いという事実を指摘していた文章を目にし、翻ってアルビレックス新潟が後半30分以降どころか、後半0分から追加時間まで、全くと書いていいほど、ゴールネットを揺らしていない“気”が、したのでした。
しか . . . 本文を読む
2023年度 令和5年度の秋季国民体育大会は「特別国民体育大会」。
COVID-19のせいで中止になった2020年度開催予定だった「燃ゆる感動かごしま国体」が、特例救済で、2023年度に催されることと相成りました。
COVID-19が無かったら、実は佐賀県で秋季国民スポーツ大会が開かれていたのでした。
で、鹿児島国体の予選を兼ねる第44回北信越国民体育大会は、新潟県内で実施される。
サッカー競技 . . . 本文を読む
2022-2023Wリーグのレギュラーシーズン
新潟アルビレックスBBラビッツ 勝点29の14位=最下位
10位のアラマーレの勝点は34で、13位の姫路イーグレッツの勝点は30だから、しぶとく勝点を稼いでいたら最下位は免れただろうけども、最下位は最下位。
これで5シーズン連続の最下位。
2023-2023Bリーグ ディビジョン1
新潟アルビレックスBB 6勝39敗 勝率1割3分9厘 全体の . . . 本文を読む
ソニー仙台FCが、2023第23回JFL第3節消化時点で、順位表の一番上に立っています。
2勝1引き分けの勝点7という戦績。
仙台は昨シーズンの第22回では16チーム中の14位。
2015シーズン以降、1位・6位・3位・4位・2位・3位・6位という成績を残していただけに……。
それがしは、鈴木淳さんが仙台の監督に就任した際に、長らく現場から離れていたことが災いして低迷するのか?という危惧をここで . . . 本文を読む