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香川真司 存在感の薄い選手

2017年03月24日 08時00分00秒 | サッカー日本代表
2018FIFAワールドカップ ロシア アジア地区最終予選第6節の先発11人の名簿には確かに「香川真司」の名前はあります。
だがしかし、香川真司は本当に出てますか?ってくらい、余には透明人間が如く感じられました。

みなさんご承知の通り、サムライブルー日本代表はアラブ首長国連邦代表チームを倒しました。
久保裕也、良かったですねえ。
大迫勇也と原口元気も良かったですねえ。
吉田麻也と森重真人と今野泰幸の動きと警戒ぶりは、優れていました。
川島永嗣は前半の1対1になった危機の場面で、よくぞシュートを身体に当てて窮地を救いました。

では香川真司は?
香川真司が交替させられたとき、ああそういえば香川真司は先発だったけ、と思わせるくらい希薄な印象。
テレビ中継を思い返すと、テレビ朝日もNHKも、実況・解説者たちが口に出す主な選手名は久保、大迫、原口らで、香川真司のことを賞賛するなり批判するなりは無かった感じ。
そう!香川真司への注文すら、放送では無いというね。

けど第5節以前から、香川真司は“透明人間”の気配が進行していたような。
これじゃあ背番号10は、泣くなあ。


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