これは殆ど知られていない事柄ですが、今年5月31日、アルビレックス新潟の練習試合アルビレッジを、松本山雅FCサポーターにジャックされました。
アルビレックス新潟の練習場にも拘わらず、です。
この日、「adidas CUP日本クラブユースサッカー選手権大会」北信越予選準決勝[アルビレックス新潟U-18×松本山雅FC U-18]が実施、選手のご家族も含め、応援者の数で新潟側は松本側に大きく遅れを取ってしまったのです。
さて、本日10月25日(土)の昼、5月31日と同じく、聖籠町アルビレッジを、大勢の松本山雅FCのサポーターが訪れる見込みです。
何故なら、「2014Jユースカップ Jリーグユース選手権」予選リーグの応援のため。
午後2時～3時50分、アルビレッジ天然芝ピッチで[アルビレックス新潟U-18×松本山雅FC U-18]が催されます。
今日は松本山雅FCトップチームはJ2リーグ戦、ありません。
明日、松本平アルウィンで対カターレ富山戦。
ですので、松本の応援者たちがユースチームに声援を送るため、アルビレッジにたくさん来場することは確実。
間違いなく100人以上は来るでしょう。
このままでは、5カ月前弱と同様、アルビレッジでの闘いだというのに、またしてもサポーターの数でアルビレックス新潟側は、彼らの後塵を拝します。
厳然たる事象ですが、アルビレックス新潟U-18の現場応援に来る人の数は、選手のご家族を除けば30人にも満たないのが常。
先日、デンカスワンフィールドで行われたJユースカップ、あれはJ1とのダブルヘッダーが幸いして100人単位のサポーターがお越しになりましたが、ああいう特別な背景がない限り、アルビレックス新潟U-18応援に足を運ばれる方が少ないのが現実です。
アルビレックス新潟トップチームの公式戦がない日であっても、です。
過去のプリンスリーグ北信越などで、実証されています。
白状しますと、5月31日、筆者はアルビレッジに行ってません。
アルビレックス新潟レディースU-15の全国大会の北信越予選を応援するため、金沢市に。
後で、松本サポーターに数の上で大きく負けてしまったと知ったときには、非常に複雑な感情が芽生えたものです。
今日、またもアルビレッジは松本サポーターにジャックされるだなんて、そんなことを許したら、それがしには耐えられません。
みなさんは、いかがですか？
県外での試合ならまだしも、またアルビレックス新潟トップチームの公式戦と重なったならまだしも、そうでないのに、アルビレッジでの催しなのに、新潟サポの数が少ないっての、どう感じます？
5月31日の[アルビレックス新潟U-18×松本山雅FC U-18]は、2対0で新潟が勝ちました。
しかし、後半39分まで0対0、後半追加時間に2対0という展開。
つまり大苦戦。
こうなってしまった要因のひとつは、サポーターの数。
改めて新潟サポーターのみなさんにお願い申し上げます。
もしも予定が無いようであれば、きょう10月25日(土)14時にアルビレッジにお出でになって頂けませんか。
アルビレックス新潟U-18の試合を御覧になりませんか。
出来れば、声出し応援をして頂きたいのですが、レプリカユニフォームを着用して観戦なさるだけでも充分でございます。
ご検討を何卒宜しくお願い申し上げます。
アルビレックス新潟の練習場にも拘わらず、です。
この日、「adidas CUP日本クラブユースサッカー選手権大会」北信越予選準決勝[アルビレックス新潟U-18×松本山雅FC U-18]が実施、選手のご家族も含め、応援者の数で新潟側は松本側に大きく遅れを取ってしまったのです。
さて、本日10月25日(土)の昼、5月31日と同じく、聖籠町アルビレッジを、大勢の松本山雅FCのサポーターが訪れる見込みです。
何故なら、「2014Jユースカップ Jリーグユース選手権」予選リーグの応援のため。
午後2時～3時50分、アルビレッジ天然芝ピッチで[アルビレックス新潟U-18×松本山雅FC U-18]が催されます。
今日は松本山雅FCトップチームはJ2リーグ戦、ありません。
明日、松本平アルウィンで対カターレ富山戦。
ですので、松本の応援者たちがユースチームに声援を送るため、アルビレッジにたくさん来場することは確実。
間違いなく100人以上は来るでしょう。
このままでは、5カ月前弱と同様、アルビレッジでの闘いだというのに、またしてもサポーターの数でアルビレックス新潟側は、彼らの後塵を拝します。
厳然たる事象ですが、アルビレックス新潟U-18の現場応援に来る人の数は、選手のご家族を除けば30人にも満たないのが常。
先日、デンカスワンフィールドで行われたJユースカップ、あれはJ1とのダブルヘッダーが幸いして100人単位のサポーターがお越しになりましたが、ああいう特別な背景がない限り、アルビレックス新潟U-18応援に足を運ばれる方が少ないのが現実です。
アルビレックス新潟トップチームの公式戦がない日であっても、です。
過去のプリンスリーグ北信越などで、実証されています。
白状しますと、5月31日、筆者はアルビレッジに行ってません。
アルビレックス新潟レディースU-15の全国大会の北信越予選を応援するため、金沢市に。
後で、松本サポーターに数の上で大きく負けてしまったと知ったときには、非常に複雑な感情が芽生えたものです。
今日、またもアルビレッジは松本サポーターにジャックされるだなんて、そんなことを許したら、それがしには耐えられません。
みなさんは、いかがですか？
県外での試合ならまだしも、またアルビレックス新潟トップチームの公式戦と重なったならまだしも、そうでないのに、アルビレッジでの催しなのに、新潟サポの数が少ないっての、どう感じます？
5月31日の[アルビレックス新潟U-18×松本山雅FC U-18]は、2対0で新潟が勝ちました。
しかし、後半39分まで0対0、後半追加時間に2対0という展開。
つまり大苦戦。
こうなってしまった要因のひとつは、サポーターの数。
改めて新潟サポーターのみなさんにお願い申し上げます。
もしも予定が無いようであれば、きょう10月25日(土)14時にアルビレッジにお出でになって頂けませんか。
アルビレックス新潟U-18の試合を御覧になりませんか。
出来れば、声出し応援をして頂きたいのですが、レプリカユニフォームを着用して観戦なさるだけでも充分でございます。
ご検討を何卒宜しくお願い申し上げます。
