対川崎フロンターレ戦の応援のため、新潟県スポーツ公園バスターミナルに向かうシャトルバスに乗るべく、新潟駅南口に行ってみると信じがたいほど長いバス待ち行列が出来ていました。
40~50メートルあれば長いと思うところ、250メートルには達したでしょうか。
対北海道コンサドーレ札幌戦の際のバス待ち列も長かったけども、100メートル超くらい。
これは、デンカビッグスワンスタジアムに3万人の観客?!
と大いに期待したのですが、現実は2万6000人台。
その前は2万5000人台。
増えたとはいえ、3万には遠く及びませんでした。
3月11日は晴天で、予想最高気温は14度。
相手はJ1を牽引する川崎フロンターレ。
入場者数が3万人に届いてもおかしくない、むしろ納得のカードと天候。
なのに…。
NST新潟総合テレビとNHK衛星が生中継し、DAZNもある。
テレビ中継があるから、スタジアムに行くまでもないと考えた人もいるはずですが、これは言い訳にならない。
現に、昨季の対ベガルタ仙台戦は、テレビ中継があったにも拘らず3万人台。
でも、優勝候補の川崎を倒したのです。
伊藤涼太郎の台頭ぶりが著しく、「客を呼べる」存在と化しつつあります。
テレビ中継で甘んじた人たちが、この勝利を契機に、デンカビッグスワンに足を運んでみようか、という気になってくれたら幸い。
40~50メートルあれば長いと思うところ、250メートルには達したでしょうか。
対北海道コンサドーレ札幌戦の際のバス待ち列も長かったけども、100メートル超くらい。
これは、デンカビッグスワンスタジアムに3万人の観客?!
と大いに期待したのですが、現実は2万6000人台。
その前は2万5000人台。
増えたとはいえ、3万には遠く及びませんでした。
3月11日は晴天で、予想最高気温は14度。
相手はJ1を牽引する川崎フロンターレ。
入場者数が3万人に届いてもおかしくない、むしろ納得のカードと天候。
なのに…。
NST新潟総合テレビとNHK衛星が生中継し、DAZNもある。
テレビ中継があるから、スタジアムに行くまでもないと考えた人もいるはずですが、これは言い訳にならない。
現に、昨季の対ベガルタ仙台戦は、テレビ中継があったにも拘らず3万人台。
でも、優勝候補の川崎を倒したのです。
伊藤涼太郎の台頭ぶりが著しく、「客を呼べる」存在と化しつつあります。
テレビ中継で甘んじた人たちが、この勝利を契機に、デンカビッグスワンに足を運んでみようか、という気になってくれたら幸い。