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岡本將成と本間至恩 対ファジアーノ戦起用を阻害する因子なし

2018年09月20日 17時00分00秒 | アルビレックス新潟
「第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体」が、競泳やハンドボールなどを除いて、平成30年9月29日から10月9日に催されます。 
これに伴い、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北信越が休止に。 
昨シーズンまでは無かった措置です。 
満年齢16歳以下の選手を対象にした少年男子サッカー競技の部に配慮したものです。
高校1年生、早生まれの高校2年生がバリバリの主力というのは、珍しくなりましたから。

プリンスリーグ北信越が中断される週末は、9月29日と9月30日。
29日は、シティライトスタジアムで2018明治安田生命J2リーグ第35節[ファジアーノ岡山×アルビレックス新潟]が実施される日でもあります。
新潟の2種登録選手、藤田和輝君・本間至恩(しおん)君・岡本將成(しょうせい)君を、岡山市まで連れて行きやすい日程環境という次第。
現実的な話、和輝君が控え入りすることは起りにくい。
でも、將成君と至恩君に関してはリザーブ入りなら。

片渕浩一郎監督は、プリンスリーグに気兼ねなくユース選手を起用しやすいというこの状況、どう判断するんでしょう。

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