J2に降格したため引責辞任を表明したのが2017年11月19日。
それが2018年9月2日に再就任。
ケジメを付けた人物が、1年も経過しないうちに再び同じ職務を行うに至ったことは、甚だ疑問であり、理解できませんでした。
それは現在でも氷解していません。
とはいえ、現役引退してから足掛け16年間、クラブの肝である選手編成を担う強化部長の要職にあったことには労いの言葉を送ります。
また感謝もしております。
神田勝夫さん、お疲れ様でした、ありがとうございました。
これは拙の主観ですが、新潟医療福祉大学の男女サッカー部のゲームを応援しに行ったときに見掛ける神田さんの顔つきは、かなり柔和。
昔、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントやインカレ会場でスカウト目的で視察していた神田さんからは、ピリピリしたものしか感じませんでしたから、大違いです。
なんとなく、神田さんはアルビレックス新潟よりも医福のGM職の方が、心地よいのかもと推察したのですが、うがちすぎでしょうか。
それが2018年9月2日に再就任。
ケジメを付けた人物が、1年も経過しないうちに再び同じ職務を行うに至ったことは、甚だ疑問であり、理解できませんでした。
それは現在でも氷解していません。
とはいえ、現役引退してから足掛け16年間、クラブの肝である選手編成を担う強化部長の要職にあったことには労いの言葉を送ります。
また感謝もしております。
神田勝夫さん、お疲れ様でした、ありがとうございました。
これは拙の主観ですが、新潟医療福祉大学の男女サッカー部のゲームを応援しに行ったときに見掛ける神田さんの顔つきは、かなり柔和。
昔、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントやインカレ会場でスカウト目的で視察していた神田さんからは、ピリピリしたものしか感じませんでしたから、大違いです。
なんとなく、神田さんはアルビレックス新潟よりも医福のGM職の方が、心地よいのかもと推察したのですが、うがちすぎでしょうか。