皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会1回戦マッチナンバー7[NGUラブリッジ名古屋×日ノ本学園高校サッカー部]を、現地の高円宮JFA夢フィールドで観戦しました。
YouTube生中継があったので、結果をご存知の方は多いでしょうが、延長の末、名古屋が2回戦に進出。
2回戦マッチナンバー23で、名古屋はアルビレックス新潟レディースに挑みます。
日時は12月6日(日)13時30分。
場所はテクノポート福井スタジアム。
名古屋には瀬倉春陽が在籍。
DFの彼女が、新潟の攻撃を抑えにかかる―場面はしかしながら、実現しなさそう。
1年ぶりに戦線復帰したとはいえ、先発フル出場できるほどではありません。
途中出場なら望みはありますが、大差をつけて名古屋がリードしている戦況でないと有り得ない話。
だけども、春陽は公式ゲームここ3試合で控え入りしています。
遠征メンバーに加わる可能性は濃厚。
1回戦の試合後、我は彼女と話せたのですが、テクノポートは瀬倉がアルビレックス新潟レディースU-15・U-18時代にプレーしたこともある思い出の施設であり、そこで旧同僚たちと再会できるであろうことを楽しみにしていました。
YouTube生中継があったので、結果をご存知の方は多いでしょうが、延長の末、名古屋が2回戦に進出。
2回戦マッチナンバー23で、名古屋はアルビレックス新潟レディースに挑みます。
日時は12月6日(日)13時30分。
場所はテクノポート福井スタジアム。
名古屋には瀬倉春陽が在籍。
DFの彼女が、新潟の攻撃を抑えにかかる―場面はしかしながら、実現しなさそう。
1年ぶりに戦線復帰したとはいえ、先発フル出場できるほどではありません。
途中出場なら望みはありますが、大差をつけて名古屋がリードしている戦況でないと有り得ない話。
だけども、春陽は公式ゲームここ3試合で控え入りしています。
遠征メンバーに加わる可能性は濃厚。
1回戦の試合後、我は彼女と話せたのですが、テクノポートは瀬倉がアルビレックス新潟レディースU-15・U-18時代にプレーしたこともある思い出の施設であり、そこで旧同僚たちと再会できるであろうことを楽しみにしていました。