「アルビレックス新潟」各チーム推し活動をできるだけ現場でしている都内在住サポーター

「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

アルビレックス新潟サポーターは望むようには食べられない

2020年02月23日 03時30分00秒 | 観客動員 サッカー観戦付随の観光
ザスパクサツ群馬が主管する試合に、過去、9回は足を運んでいる吾の体験では、スタジアム飲食物を購入するまで意外と時間を要します。
3000~5000人の観客数ですから、1~2分で買えると思い込んでいた拙は、その見込みの甘さに、昔は大反省をしました。

その後は、待ち時間をある程度は織り込んで、グルメ販売巡りをするようになりましたが、4000人くらいの動員ゲームでも短時間では食い付けないのだと学びました。

さて、2020明治安田生命J2リーグ第1節[ザスパクサツ群馬×アルビレックス新潟]は1万3000人観衆が想定されます。
そのうち6000人がスタジアムグルメを欲したとしましょう。
3000~5000人でも並ぶというのに。
店舗によっては、20~30分待ちは覚悟しないと。

怖いのは、登利平の鳥めし弁当の売り切れ。
これまでも鳥めし弁当の完売を見たことがあります、そして儂もそれで食い逃したことがあり。
登利平は間違いなく大量な弁当を用意する筈ですが、それでも売り切れました、という状況は否定できません。

他の店舗も、食材が無くなる可能性はある。

それよりも懸念しているのは、飲食物の店舗が立ち並ぶエリアが狭いこと。
公園内の小路沿いに屋台が並んでいます。
その小路の幅が狭い。
10数店舗の行列を上手く整理できるのか?いやそうしなくちゃいけないのですが。
身動きできなくなる人が集まって、の光景を見ることになるかも。

バックスタンドのお客さんは、 メインスタンド外のグルメ屋台群に行くまで歩き、買うまで長時間並ぶでしょう。

覚悟します。
余は、飲食物の購入困難に備え、正田醤油スタジアム群馬に向かう道すがら、パンおにぎりを求めます。

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