アルビレックス新潟レディースの公式戦会場には、アウェイであっても山本英明代表取締役社長が顔を見せます。
トップチームでも、中野社長、田村社長、是永社長もそうですよね。
で、山本社長は試合前・試合後、サポーターに欠かさず挨拶をします。
皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会準々決勝もそうでした。
そこで耳した情報ですが、新潟は対INAC神戸レオネッサ戦を控えて、栃木県さくら市で練習する機会に恵まれました。
新潟は2019季と2020季と、さくら市で開幕前の強化キャンプを行いました。
そのご縁により、さくら市が宇都宮市カンセキスタジアムとちぎでの準々決勝を前に、練習場所を用立ててくれました。
ご存知のように、12月14日から日本海側に寒波が襲来し、遂には関越自動車道で2100台の自動車立ち往生まで至りました。
果たして、アルビレックス新潟レディースは新潟聖籠スポーツセンターで十分にトレーニングできるのか?と不安が募っていましたが、さくら市のご厚意に恵まれた形です。
新潟が4大会ぶりにベスト4入り出来たのも、神戸を倒せたのも、さくら市のご協力もあってのことです。
感謝申し上げます。
トップチームでも、中野社長、田村社長、是永社長もそうですよね。
で、山本社長は試合前・試合後、サポーターに欠かさず挨拶をします。
皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会準々決勝もそうでした。
そこで耳した情報ですが、新潟は対INAC神戸レオネッサ戦を控えて、栃木県さくら市で練習する機会に恵まれました。
新潟は2019季と2020季と、さくら市で開幕前の強化キャンプを行いました。
そのご縁により、さくら市が宇都宮市カンセキスタジアムとちぎでの準々決勝を前に、練習場所を用立ててくれました。
ご存知のように、12月14日から日本海側に寒波が襲来し、遂には関越自動車道で2100台の自動車立ち往生まで至りました。
果たして、アルビレックス新潟レディースは新潟聖籠スポーツセンターで十分にトレーニングできるのか?と不安が募っていましたが、さくら市のご厚意に恵まれた形です。
新潟が4大会ぶりにベスト4入り出来たのも、神戸を倒せたのも、さくら市のご協力もあってのことです。
感謝申し上げます。