アルビレックス新潟レディースが「皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会」でINAC神戸レオネッサと当たるのは、2020年12月19日開催の準々決勝で7試合目です。
最初に対決したのは2008季の第30回大会の準々決勝。
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われた一戦。
1対3で敗北しました。
第2戦は、旧・国立競技場で催された決勝、新潟が初めて決勝の舞台に立った戦いです。
第33回大会の決勝は、0対3。
第3戦は、第35回大会の決勝でPK方式の末に準優勝。
なお公式記録上は引き分け扱い。
第4戦は、第37回大会の決勝で、澤穂希の引退試合でもありました。
その澤にしてやられ敗北。
第5戦は、第38回大会の決勝で、0対0からのPK方式決着でまたも涙を呑み。
第6戦は、第40回大会の準々決勝。
1対2で黒星。
そして遂に第7戦、第42回大会の準々決勝で新潟は神戸を打倒しました。
3対2、0対2からの逆転勝ち。
最初に対決したのは2008季の第30回大会の準々決勝。
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われた一戦。
1対3で敗北しました。
第2戦は、旧・国立競技場で催された決勝、新潟が初めて決勝の舞台に立った戦いです。
第33回大会の決勝は、0対3。
第3戦は、第35回大会の決勝でPK方式の末に準優勝。
なお公式記録上は引き分け扱い。
第4戦は、第37回大会の決勝で、澤穂希の引退試合でもありました。
その澤にしてやられ敗北。
第5戦は、第38回大会の決勝で、0対0からのPK方式決着でまたも涙を呑み。
第6戦は、第40回大会の準々決勝。
1対2で黒星。
そして遂に第7戦、第42回大会の準々決勝で新潟は神戸を打倒しました。
3対2、0対2からの逆転勝ち。