大変に皮肉なもんで、アルビレックス新潟トップチームが2015シーズン第1号にして待望久しかったコーナーキックによる得点を決めたのは、ご承知の通り田中達也選手。
指宿(いぶすき)洋史選手筆頭に180㎝以上選手を幾人か擁しながら、新潟で最も背の高くない選手が記録したのだから、不思議且つ妙なもの。
しかしずっーとコーナーキック得点が皆無なのよりは、遥かに良い事象。
アルビレックス新潟が公式戦でコーナーキック絡みからゴールを決めたのは、2014シーズンのJリーグディビジョン1第29節、10月22日の対清水エスパルス戦以来。
田中亜土夢の蹴った球を小林裕紀が折り返して大井健太郎がゴール。
ただ、試合終了直前に失点して敗北、結果的には徒花的な得点。
昨晩もそう。
今度は、それもなるべく早くそうしてもらいたいコーナーキック得点は、勝点3に直結するものになってもらいたい!
指宿(いぶすき)洋史選手筆頭に180㎝以上選手を幾人か擁しながら、新潟で最も背の高くない選手が記録したのだから、不思議且つ妙なもの。
しかしずっーとコーナーキック得点が皆無なのよりは、遥かに良い事象。
アルビレックス新潟が公式戦でコーナーキック絡みからゴールを決めたのは、2014シーズンのJリーグディビジョン1第29節、10月22日の対清水エスパルス戦以来。
田中亜土夢の蹴った球を小林裕紀が折り返して大井健太郎がゴール。
ただ、試合終了直前に失点して敗北、結果的には徒花的な得点。
昨晩もそう。
今度は、それもなるべく早くそうしてもらいたいコーナーキック得点は、勝点3に直結するものになってもらいたい!