2019明治安田生命J3リーグ第1節の直前にケガを負ってしまったという、ブラウブリッツ秋田所属のGK渡辺泰広。
それがしは、そんなことも露知らず、2019明治安田生命J3リーグ第1節[ザスパクサツ群馬×ブラウブリッツ秋田]を観戦しに、正田醤油スタジアム群馬まで。
群馬の先発に飯野七聖がいたのは良かったとして、秋田の控えにさえヤスがいなかったときは愕然としました。
後に、それは負傷故だったと教えてもらい合点がいったのですが、それはそれで安堵すべきなのか心配すべきなのか、二律背反でした。
競争に負けて第2GKにもなれなかったと思いきや、そうじゃなかったので安心した反面、またもや故障で戦線離脱してしまったことに哀しみを覚え。
秋田の都合で、渡辺泰広がケガをしたことは公にされなかったので、全治までの期間が不明でした。
果たして何時なのか?
勝手に7月頃かと推測していたら、6月2日実施の第10節[ブラウブリッツ秋田×福島ユナイテッドFC]で控えメンバーに。
以降は全ゲームでリザーブ。
取り敢えず、戦列に戻れたのは悦ぶべき哉。
されども、松本拓也に正GKの座を掴まれている現状を鑑みれば。
ゴールキーパーというポジションは、そうそう先発が変わらないところだけにね。
それがしは、そんなことも露知らず、2019明治安田生命J3リーグ第1節[ザスパクサツ群馬×ブラウブリッツ秋田]を観戦しに、正田醤油スタジアム群馬まで。
群馬の先発に飯野七聖がいたのは良かったとして、秋田の控えにさえヤスがいなかったときは愕然としました。
後に、それは負傷故だったと教えてもらい合点がいったのですが、それはそれで安堵すべきなのか心配すべきなのか、二律背反でした。
競争に負けて第2GKにもなれなかったと思いきや、そうじゃなかったので安心した反面、またもや故障で戦線離脱してしまったことに哀しみを覚え。
秋田の都合で、渡辺泰広がケガをしたことは公にされなかったので、全治までの期間が不明でした。
果たして何時なのか?
勝手に7月頃かと推測していたら、6月2日実施の第10節[ブラウブリッツ秋田×福島ユナイテッドFC]で控えメンバーに。
以降は全ゲームでリザーブ。
取り敢えず、戦列に戻れたのは悦ぶべき哉。
されども、松本拓也に正GKの座を掴まれている現状を鑑みれば。
ゴールキーパーというポジションは、そうそう先発が変わらないところだけにね。