令和3年8月14日(土)に催される2021明治安田生命J2リーグ第25節[ジェフユナイテッド市原・千葉×アルビレックス新潟]のおいて、主管する市原・千葉は、アウェイチームサポーター向けの区画「ビジター指定席」と「メインコーナー南指定席」を発売しません。
2019シーズン以前は、「ビジター指定席」は「アウェイ自由席」と、「メインコーナー南指定席」は「アウェイコーナー自由席」と市原・千葉は呼称して販売していましたが、2021シーズンはこれらの券種を扱いません。
2020明治安田生命J2リーグ第18節[ジェフユナイテッド市原・千葉×アルビレックス新潟]も、ビジター指定席とメインコーナー南指定席は、存在しませんでした。
つまり、2シーズン続けて新潟推しの人たちはフクダ電子アリーナで、アルビレックスのユニフォームを着用して、アルビレックスのタオルマフラーを掲げて応援することが出来ない、そういう次第です。
市原・千葉は、2021明治安田生命第13節から、この販売措置を取っています。
第13節の対ファジアーノ岡山戦
第15節の対FC町田ゼルビア戦
第17節の対モンテディオ山形戦
第18節の対東京ヴェルディ戦
第21節の対ザスパクサツ群馬戦
第23節の対ツエーゲン金沢戦
これら総て、アウェイ応援席を売っていません。
試合がある8月14日は、まだ東京都に緊急事態宣言が発令期間中。
そして千葉県に出ている蔓延防止等重点措置も8月22日まで発出。
これらが8月14日までに解除されるか?いえば、無理。
「コロナ共生社会」を謳っておきながら、素知らぬ顔で転向し、もはや「ゼロコロナ」じゃないと許さないとぬかす専門家連中と、そして政権は絶対に解除しやしない。
2020シーズンの新潟は、あからさまにアルビレックス新潟推しと判る人たちの姿がフクダ電子アリーナに見られなかったものの、見事に勝利しています。
2021シーズンも、新潟推しの恰好をした人たちはいないけども、ミクニワールドスタジアム北九州のときのように、昨シーズンのときのように、市原・千賀を倒してもらいたい!!
2019シーズン以前は、「ビジター指定席」は「アウェイ自由席」と、「メインコーナー南指定席」は「アウェイコーナー自由席」と市原・千葉は呼称して販売していましたが、2021シーズンはこれらの券種を扱いません。
2020明治安田生命J2リーグ第18節[ジェフユナイテッド市原・千葉×アルビレックス新潟]も、ビジター指定席とメインコーナー南指定席は、存在しませんでした。
つまり、2シーズン続けて新潟推しの人たちはフクダ電子アリーナで、アルビレックスのユニフォームを着用して、アルビレックスのタオルマフラーを掲げて応援することが出来ない、そういう次第です。
市原・千葉は、2021明治安田生命第13節から、この販売措置を取っています。
第13節の対ファジアーノ岡山戦
第15節の対FC町田ゼルビア戦
第17節の対モンテディオ山形戦
第18節の対東京ヴェルディ戦
第21節の対ザスパクサツ群馬戦
第23節の対ツエーゲン金沢戦
これら総て、アウェイ応援席を売っていません。
試合がある8月14日は、まだ東京都に緊急事態宣言が発令期間中。
そして千葉県に出ている蔓延防止等重点措置も8月22日まで発出。
これらが8月14日までに解除されるか?いえば、無理。
「コロナ共生社会」を謳っておきながら、素知らぬ顔で転向し、もはや「ゼロコロナ」じゃないと許さないとぬかす専門家連中と、そして政権は絶対に解除しやしない。
2020シーズンの新潟は、あからさまにアルビレックス新潟推しと判る人たちの姿がフクダ電子アリーナに見られなかったものの、見事に勝利しています。
2021シーズンも、新潟推しの恰好をした人たちはいないけども、ミクニワールドスタジアム北九州のときのように、昨シーズンのときのように、市原・千賀を倒してもらいたい!!