令和2年1月16日午前、皇居にて新年恒例の歌会始の儀が催されました。
みなさん御存知の通り、東京学館新潟高校3年生の篠田朱里さんが詠んだ歌が入選いたしました。
そして東京学館新潟高校の生徒さんの作品が、歌会始に選ばれたのは5人目、それもこの7年で。
1人目は2014年の加藤光一さん。
2人目は2016年の内山遼太さん。
3人目は2017年の杉本陽香里さん。
4人目は2018年の南雲翔さん。
そして2020年の篠田さん。
今回の応募は1万5324と少なかったですが、例年2万の歌が宮内庁宛に送られます。
その中から歌会始で詠み上げられるのは、わずか10首。
相当の倍率です。
それを東京学館新潟高校の生徒さんの作品が、こんなにも立て続けに。
畏るべし田村裕先生の指導力。
どういう教え方をしたら、こうも入選者が続くのでしょうか。
みなさん御存知の通り、東京学館新潟高校3年生の篠田朱里さんが詠んだ歌が入選いたしました。
そして東京学館新潟高校の生徒さんの作品が、歌会始に選ばれたのは5人目、それもこの7年で。
1人目は2014年の加藤光一さん。
2人目は2016年の内山遼太さん。
3人目は2017年の杉本陽香里さん。
4人目は2018年の南雲翔さん。
そして2020年の篠田さん。
今回の応募は1万5324と少なかったですが、例年2万の歌が宮内庁宛に送られます。
その中から歌会始で詠み上げられるのは、わずか10首。
相当の倍率です。
それを東京学館新潟高校の生徒さんの作品が、こんなにも立て続けに。
畏るべし田村裕先生の指導力。
どういう教え方をしたら、こうも入選者が続くのでしょうか。