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本間至恩 なぜファジアーノ戦は選外?

2018年10月05日 08時00分00秒 | アルビレックス新潟
2018明治安田生命J2リーグ第35節のアルビレックス新潟の控え選手は-
大谷幸輝 
安田理大 
富澤清太郎 
高木善朗 
原輝綺 
ターレス 
矢野貴章

第33節と第34節ではベンチ入りした、アルビレックス新潟U-18の本間至恩(しおん)君の名前はありませんでした。
第34節は、高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北信越第17節を休ませてまで、ケーズデンキスタジアム水戸に帯同させたというのに。
9月29日と30日は、「第73回国民体育大会 福井しあわせ元気国体」開催につき、プリンスリーグは休止。
故に、本間至恩君を連れて行きやすかったのに。

考えられるのは、“高校生にリザーブメンバーの席を譲ってやるもんか”という職業サッカー選手たちの意地です。
しかし、そうだとしてもシティスタジアムに行かず、聖籠町でお留守番だったのはね。

2018明治安田生命J2リーグ第36節のメンバーには、果たして彼を含めるのでしょうか?
対カマタマーレ讃岐戦が設定されている10月6日は、アルビレックス新潟U-18のプリンスリーグ最終節も行われる日。
3点差以上の勝利がアルビレックス新潟U-18には求められるゲームで、至恩君がいるに越したことはありません。

さて、片渕監督と入江監督の選択や如何に。

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