トキめき新潟国体の新潟県選手団のリストが発表されました。
下記は、サッカーの少年男子の部の選手たちです。
高橋 一輝君(北越高校)
前田 勝人君(北越高校)
若月 洋君(新潟高校)
池田 正志君(北越高校)
石井 達君(開志学園高校)
桑原 健介君(北越高校)
城戸 泰紀君(東京学館新潟高校)
稲葉 旬君(新潟東高校)
藤田 涼輔君(帝京長岡高校)
斎藤 恭志君(開志学園高校)
梅澤 拓磨君(新潟明訓高校)
五十嵐 翔君(東京学館新潟高校)
小塚 和季君(見附市立見附南中学校)
川口 尚紀君(長岡市立大島中学校)
山川 翔也君(新潟西高校)
早川 史哉君(開志学園高校)
少年の部は高校1年生までという規定なので、どこの都道府県代表も主力は、16歳や15歳の若者たち。
新潟県チームも同様です。
上記の選手たちの〝特徴〟は、アルビレックス新潟ジュニアユース出身が多数派を占めているという点。
別の言い方をすれば、2008年12月のU-15高円宮杯の準Vメンバーが中心になっているということです。
北越高校の高橋君・前田君・池田君・桑原君
新潟高校の若月君
東京学館新潟高校の五十嵐君
彼らはみなアルビレックス新潟ジュニアユースのメンバーだった若者たち。
アルビユースには進まず、現在は、所属の高校サッカー部でプレーしている少年たちです。
開志学園の石井君・斎藤君・早川君、彼らは現在、アルビレックス新潟ユースに所属してプロを目指しています。
勘定したら、16人中9人が、高円宮杯準優勝メンバーですね。
あの大会を経験した選手が数多くいるというのは、新潟国体を勝ち進む上で有利な材料!
その上、今年3月まで3年間も一緒にプレーしてきたという「連携」「連帯」も大きな武器!
それとアルビレックス新潟ジュニアユース以外の場所でサッカー修行してきた少年たちにも期待が持てます。
県サッカー協会が、地元開催の大会に備えてビシビシと鍛えてきたんですからね。
中でも、2人の中学生―川口尚紀君と小塚和季君は、要注目!
川口君は長岡ビルボード所属で、15歳以下日本代表候補として強化合宿に呼ばれた逸材。
同じくU-15代表候補の早川君もいるから、新潟少年チームの得点能力は、大会でも最高峰にあるのではないでしょうかね。
小塚君は長岡ジュニアユースFC所属。
今年1月のU-15フットサル全国大会で、長岡JYFCが優勝を果たしたけど、彼はそのV戦士の一人。
以前に幣ブログでも書き記したけど、小塚君、めちゃくちゃ上手いよ!!
実際にプレーを目の当たりにしたけど、ひとり際立っていましたわ。
少年の部のサッカー競技が始まるのは、9月27日。
初戦の相手は北海道代表。
北海道の選手団をネット検索で調べたんだけど、見つけられませんでした。
たぶん、コンサドーレのメンバーが中心だと思うんだけど。
もしもそうであれば、因縁の対戦です。
昨年の高円宮杯の準決勝のカードは、アルビレックス対コンサドーレだったんですからね。
いずれにせよ、北海道の国体チームは毎年、平均して良い戦績を残すので、難敵と考えるのが妥当。
でも、ここを突破して勢いに乗ってもらいたい!
下記は、サッカーの少年男子の部の選手たちです。
高橋 一輝君(北越高校)
前田 勝人君(北越高校)
若月 洋君(新潟高校)
池田 正志君(北越高校)
石井 達君(開志学園高校)
桑原 健介君(北越高校)
城戸 泰紀君(東京学館新潟高校)
稲葉 旬君(新潟東高校)
藤田 涼輔君(帝京長岡高校)
斎藤 恭志君(開志学園高校)
梅澤 拓磨君(新潟明訓高校)
五十嵐 翔君(東京学館新潟高校)
小塚 和季君(見附市立見附南中学校)
川口 尚紀君(長岡市立大島中学校)
山川 翔也君(新潟西高校)
早川 史哉君(開志学園高校)
少年の部は高校1年生までという規定なので、どこの都道府県代表も主力は、16歳や15歳の若者たち。
新潟県チームも同様です。
上記の選手たちの〝特徴〟は、アルビレックス新潟ジュニアユース出身が多数派を占めているという点。
別の言い方をすれば、2008年12月のU-15高円宮杯の準Vメンバーが中心になっているということです。
北越高校の高橋君・前田君・池田君・桑原君
新潟高校の若月君
東京学館新潟高校の五十嵐君
彼らはみなアルビレックス新潟ジュニアユースのメンバーだった若者たち。
アルビユースには進まず、現在は、所属の高校サッカー部でプレーしている少年たちです。
開志学園の石井君・斎藤君・早川君、彼らは現在、アルビレックス新潟ユースに所属してプロを目指しています。
勘定したら、16人中9人が、高円宮杯準優勝メンバーですね。
あの大会を経験した選手が数多くいるというのは、新潟国体を勝ち進む上で有利な材料!
その上、今年3月まで3年間も一緒にプレーしてきたという「連携」「連帯」も大きな武器!
それとアルビレックス新潟ジュニアユース以外の場所でサッカー修行してきた少年たちにも期待が持てます。
県サッカー協会が、地元開催の大会に備えてビシビシと鍛えてきたんですからね。
中でも、2人の中学生―川口尚紀君と小塚和季君は、要注目!
川口君は長岡ビルボード所属で、15歳以下日本代表候補として強化合宿に呼ばれた逸材。
同じくU-15代表候補の早川君もいるから、新潟少年チームの得点能力は、大会でも最高峰にあるのではないでしょうかね。
小塚君は長岡ジュニアユースFC所属。
今年1月のU-15フットサル全国大会で、長岡JYFCが優勝を果たしたけど、彼はそのV戦士の一人。
以前に幣ブログでも書き記したけど、小塚君、めちゃくちゃ上手いよ!!
実際にプレーを目の当たりにしたけど、ひとり際立っていましたわ。
少年の部のサッカー競技が始まるのは、9月27日。
初戦の相手は北海道代表。
北海道の選手団をネット検索で調べたんだけど、見つけられませんでした。
たぶん、コンサドーレのメンバーが中心だと思うんだけど。
もしもそうであれば、因縁の対戦です。
昨年の高円宮杯の準決勝のカードは、アルビレックス対コンサドーレだったんですからね。
いずれにせよ、北海道の国体チームは毎年、平均して良い戦績を残すので、難敵と考えるのが妥当。
でも、ここを突破して勢いに乗ってもらいたい!