みなさん!
アルビレックス新潟のスポンサーが経営する飲食店を利用して、少しでも売り上げに貢献して、引いてはアルビレックス新潟へのスポンサー料の上乗せに繋げていきませんか!
「サポートカンパニー契約」から「アドボードスポンサー契約」へと格上げしてもらえるよう、我々スポンサーの『食欲』『お酒欲』を活用してみませんか!
飲んで食べて、それでアルビレックス新潟強化の繋げていくことを御検討くださいませ。
「庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」の「株式会社大庄」は、J1新潟に浄財を出資してくださっている飲食チェーンです。
大庄さん、実は経営が苦しかったにも拘わらず、アルビレックス新潟のスポンサーを継続してくださっていたこと、御存知でしたか?
リーマンショック、デフレによる価格競争などで大庄さんの営業利益・経常利益は苦戦。
2010年には15億円の赤字を計上していたんですが、そこに東日本大震災の影響で、2011年は34億円弱の大赤字。
株の配当も上場後、初の減配という苦境に。
そこで大庄さんは、100近くの不採算店舗を閉鎖するなど、いわゆるリストラを実施。
減配するくらいだし、30億円以上もの赤字を出したのだから、リストラは已む無しなんですが、されど、アルビレックス新潟とのスポンサー契約は打ち切りませんでした。
〝常識的に〟考えれば、J1新潟に出資するの止めても構わないのに、いや止めるべきなのに、そうしないで引き続きスポンサー契約を継続してくれた大庄さん。
平社長を筆頭に、大庄の経営陣の方々の英断に、ただただ感謝するのみです。
ただ流石に〝節約〟せざるを得ず、「アドボードスポンサー契約」だったのを「サポートカンパニー契約」へと変更。
つまり、スポンサー額を減らした、と。
でも有り難いことです、0円=契約満了となっても不思議じゃないんですから。
リストラ効果と、営業戦略の見直しやサービスの向上などの努力により、2012年の売り上げ・収益は改善、赤字予想が黒字となった大庄さん。
でも、1月11日に発表された<2013年8月期第1四半期(9-11月)の連結最終損益は2.6億円の赤字(前年同期は1.7億円の黒字)に転落。>
<9-11月期の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→-1.1%に悪化。>
なかなかに経営を安定させるのは大変です。
そこで、です。
「庄や」や「日本海庄や」を出来るだけ利用して、大庄さんが黒字化となるようにしませんか!
なに、簡単なことです、「やるき茶屋」などに入店して、飲み食いすればいいだけの話。
毎日々々は、いくらなんでも財布が許しませんから、たとえばアルビレックス新潟トップチーム・アルビレックス新潟レディースの祝勝会会場として、月に1回ないし2回は利用するというのは、如何でしょう。
2ヶ月に1回の利用でもいいですし、3ヶ月に1回でもいい。
大事なのは、大庄さんのお店で飲み食いすること。
大庄さんの経営店舗は全国各地にあるから、アウェイ試合の応援後でも活用できますよね。
アルビレックスの試合を肴に、お酒を飲み―下戸の人はソフトドリンクを―、「しゃぶしゃぶとちり鍋」「ぶり大根」「海鮮岩海苔ピッツァ」などで舌鼓を打つ。
仲間と語らい、或いは祝勝会を縁に仲間を増やす。
それでいて、アルビレックス新潟のスポンサーの営業に資し、アルビレックス新潟へのスポンサー料に変換する。
どうですか!
大阪府内には、4つの大庄さんのお店があります。
そのうち2つは長居陸上競技場から離れているので、足を運び難いですが、残る2つは―
・『庄や 新大阪店』 新大阪駅のすぐ近く
http://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1682
・『庄や 肥後橋土佐堀通り店』 大阪市営地下鉄の肥後橋駅のすぐ近く、長居スタジアムから地下鉄乗り継ぎで30分
http://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1716
どちらも直営店だから、より利益が反映されます。
大阪府内で1泊する方、新幹線や高速バスで帰るまで時間が空いている方、御検討くださいませ。
アルビレックス新潟のスポンサーが経営する飲食店を利用して、少しでも売り上げに貢献して、引いてはアルビレックス新潟へのスポンサー料の上乗せに繋げていきませんか!
「サポートカンパニー契約」から「アドボードスポンサー契約」へと格上げしてもらえるよう、我々スポンサーの『食欲』『お酒欲』を活用してみませんか!
飲んで食べて、それでアルビレックス新潟強化の繋げていくことを御検討くださいませ。
「庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」の「株式会社大庄」は、J1新潟に浄財を出資してくださっている飲食チェーンです。
大庄さん、実は経営が苦しかったにも拘わらず、アルビレックス新潟のスポンサーを継続してくださっていたこと、御存知でしたか?
リーマンショック、デフレによる価格競争などで大庄さんの営業利益・経常利益は苦戦。
2010年には15億円の赤字を計上していたんですが、そこに東日本大震災の影響で、2011年は34億円弱の大赤字。
株の配当も上場後、初の減配という苦境に。
そこで大庄さんは、100近くの不採算店舗を閉鎖するなど、いわゆるリストラを実施。
減配するくらいだし、30億円以上もの赤字を出したのだから、リストラは已む無しなんですが、されど、アルビレックス新潟とのスポンサー契約は打ち切りませんでした。
〝常識的に〟考えれば、J1新潟に出資するの止めても構わないのに、いや止めるべきなのに、そうしないで引き続きスポンサー契約を継続してくれた大庄さん。
平社長を筆頭に、大庄の経営陣の方々の英断に、ただただ感謝するのみです。
ただ流石に〝節約〟せざるを得ず、「アドボードスポンサー契約」だったのを「サポートカンパニー契約」へと変更。
つまり、スポンサー額を減らした、と。
でも有り難いことです、0円=契約満了となっても不思議じゃないんですから。
リストラ効果と、営業戦略の見直しやサービスの向上などの努力により、2012年の売り上げ・収益は改善、赤字予想が黒字となった大庄さん。
でも、1月11日に発表された<2013年8月期第1四半期(9-11月)の連結最終損益は2.6億円の赤字(前年同期は1.7億円の黒字)に転落。>
<9-11月期の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→-1.1%に悪化。>
なかなかに経営を安定させるのは大変です。
そこで、です。
「庄や」や「日本海庄や」を出来るだけ利用して、大庄さんが黒字化となるようにしませんか!
なに、簡単なことです、「やるき茶屋」などに入店して、飲み食いすればいいだけの話。
毎日々々は、いくらなんでも財布が許しませんから、たとえばアルビレックス新潟トップチーム・アルビレックス新潟レディースの祝勝会会場として、月に1回ないし2回は利用するというのは、如何でしょう。
2ヶ月に1回の利用でもいいですし、3ヶ月に1回でもいい。
大事なのは、大庄さんのお店で飲み食いすること。
大庄さんの経営店舗は全国各地にあるから、アウェイ試合の応援後でも活用できますよね。
アルビレックスの試合を肴に、お酒を飲み―下戸の人はソフトドリンクを―、「しゃぶしゃぶとちり鍋」「ぶり大根」「海鮮岩海苔ピッツァ」などで舌鼓を打つ。
仲間と語らい、或いは祝勝会を縁に仲間を増やす。
それでいて、アルビレックス新潟のスポンサーの営業に資し、アルビレックス新潟へのスポンサー料に変換する。
どうですか!
大阪府内には、4つの大庄さんのお店があります。
そのうち2つは長居陸上競技場から離れているので、足を運び難いですが、残る2つは―
・『庄や 新大阪店』 新大阪駅のすぐ近く
http://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1682
・『庄や 肥後橋土佐堀通り店』 大阪市営地下鉄の肥後橋駅のすぐ近く、長居スタジアムから地下鉄乗り継ぎで30分
http://search.daisyo.co.jp/shop.php?shop_cd=1716
どちらも直営店だから、より利益が反映されます。
大阪府内で1泊する方、新幹線や高速バスで帰るまで時間が空いている方、御検討くださいませ。