今日12月11日(木)9時よりアルビレッジで練習し終えた後、アルビレックス新潟U-18の少年たちは、いよいよ広島市に向かいます。
明日12月12日(金)には、エディオンスタジアム広島がある広島広域公園で前日練習。
そして12月13日(土)11時から広島広域公園第一球技場で、高円宮杯U-18プレミアリーグ参入戦の1回戦、対米子北高校サッカー部戦に臨みます。
2007シーズンに大野和成と長谷部彩翔(あやと)がトップチームに昇格して以来、毎シーズン秋にはアルビレックス新潟U-18(旧称アルビレックス新潟ユース)の高校3年生が1人、プロ内定を得てきました。
しかし、2013シーズンの酒井高聖(ごうそん)を以て、この連続した流れは途切れます。
だからといって、2014シーズンのアルビレックス新潟U-18の選手たちに瑕疵があるわけではありません。
キャプテンの手塚竣一朗君以下3年生の主力は秀逸な選手たちだし、2年生以下も粒揃い。
寧ろ、なぜ昇格者が皆無なのかが疑問。
そんな彼らだから、きっと今季の参入戦は突破できる!と信じています。
みなさんもどうか、試合時間の11時00分から12時50分まで、アルビレックス新潟U-18の勝利を祈っててくださいませんでしょうか。
広島で、現場で声援を送るのが最善ですが、ご自宅で新潟で、何卒彼らが勝利することを願ってくだされば、と存じます。
かく請願している筆者も、実は広島広域公園第一球技場には行けない口です。
アルビレックス新潟U-18が米子北高校サッカー部と戦っている間、仕事です。
なんとか回避すべく調整したけども、昨日それが叶わないことが決定。
予約していた高速バスをキャンセル手続きを、今日、新宿ですることに。
広島で彼らを励ますことができなくなり、非常に心苦しいです。
15日(月)の2回戦は、平日だからそもそも無理でしたが、1回戦は昨季同様に広島で応援するつもりが、こんなことになって忸怩たる思いです。
筆者もひたすらアルビレックス新潟U-18の土曜日の勝利を祈ります。
僭越ですが、みなさんもどうかアルビレックス新潟の未来を応援くださるようお願い申し上げます。
明日12月12日(金)には、エディオンスタジアム広島がある広島広域公園で前日練習。
そして12月13日(土)11時から広島広域公園第一球技場で、高円宮杯U-18プレミアリーグ参入戦の1回戦、対米子北高校サッカー部戦に臨みます。
2007シーズンに大野和成と長谷部彩翔(あやと)がトップチームに昇格して以来、毎シーズン秋にはアルビレックス新潟U-18(旧称アルビレックス新潟ユース)の高校3年生が1人、プロ内定を得てきました。
しかし、2013シーズンの酒井高聖(ごうそん)を以て、この連続した流れは途切れます。
だからといって、2014シーズンのアルビレックス新潟U-18の選手たちに瑕疵があるわけではありません。
キャプテンの手塚竣一朗君以下3年生の主力は秀逸な選手たちだし、2年生以下も粒揃い。
寧ろ、なぜ昇格者が皆無なのかが疑問。
そんな彼らだから、きっと今季の参入戦は突破できる!と信じています。
みなさんもどうか、試合時間の11時00分から12時50分まで、アルビレックス新潟U-18の勝利を祈っててくださいませんでしょうか。
広島で、現場で声援を送るのが最善ですが、ご自宅で新潟で、何卒彼らが勝利することを願ってくだされば、と存じます。
かく請願している筆者も、実は広島広域公園第一球技場には行けない口です。
アルビレックス新潟U-18が米子北高校サッカー部と戦っている間、仕事です。
なんとか回避すべく調整したけども、昨日それが叶わないことが決定。
予約していた高速バスをキャンセル手続きを、今日、新宿ですることに。
広島で彼らを励ますことができなくなり、非常に心苦しいです。
15日(月)の2回戦は、平日だからそもそも無理でしたが、1回戦は昨季同様に広島で応援するつもりが、こんなことになって忸怩たる思いです。
筆者もひたすらアルビレックス新潟U-18の土曜日の勝利を祈ります。
僭越ですが、みなさんもどうかアルビレックス新潟の未来を応援くださるようお願い申し上げます。