「アルビレックス新潟」各チーム推し活動をできるだけ現場でしている都内在住サポーター

「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

1月13日 早川史哉がFM PORTを介して訴えます 伝えます

2019年01月11日 14時30分00秒 | アルビレックス新潟
2019年1月13日(日) 
11時00分~12時00分 
FM PORT(新潟県民エフエム放送)
「骨髄バンクってどんなもの? ~早川史哉 僕が伝えたいこと~」 

2016年、プロサッカー選手としてのデビューから約2か月後に、急性白血病と診断されたアルビレックス新潟の早川史哉選手。
過酷な闘病、リハビリ、トレーニングを経て、2019年、再びピッチに戻ってきます。
早川選手を回復に導いたのは骨髄移植です。
彼は「日常の生活を送ることができていることが本当に有り難く感じます」(2018年11月26日Twitterより)と語ります。
私たちの多くは、彼が元気な姿を見せてくれることに喜びを感じながらも、骨髄移植という治療や、患者とドナーをつなぐ「骨髄バンク」の役割について、深く知らないというのが現状かもしれません。
「骨髄バンク」とはどんなものなのか、一緒に知ることから始めましょう。
番組では、更に、白血病との闘いや、プロ復帰に至るまでの葛藤、社会貢献への思いなど、早川選手の言葉をお届けします。





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