みなさんご承知のとおり、アルビレックス新潟DFコルテースは、昨シーズン、一つもアシストを記録できませんでした。
他方で、彼が負傷離脱したときに左サイドバックを務めた前野貴徳は早々にアシストを決めて、アウェイ神戸戦のように直接的に勝点3獲得にも結び付けて。
コルテースには皮肉な事象。
2016明治安田生命J1ファーストステージ第1節[湘南×新潟]が始まる前、儂は応援仲間と競技場客席で、このコルテースのアシスト無しについて話をし、ひとしきり盛り上がりましてね。
いっそのこと、コルテースはJリーグで1アシストも出来ないまま帰国した方が面白いだなんて暴論を吐く始末。
そうしたら先制点のお膳立てしちゃったでしょw
サイドバックの勲章、能力の高さを示す客観的指標はアシストだから、皆無だったのはコルテースの自尊心が許さなかったはず。
それが時間は掛かったけど、ようやく。
それも新シーズンの開幕戦で、先制点、そして勝点3に直結!
気分が良くなったことは確実。
精神的に波に乗れれば、これからの試合のセンタリング精度にも好影響が出てくるんじゃないでしょうかねえ。
他方で、彼が負傷離脱したときに左サイドバックを務めた前野貴徳は早々にアシストを決めて、アウェイ神戸戦のように直接的に勝点3獲得にも結び付けて。
コルテースには皮肉な事象。
2016明治安田生命J1ファーストステージ第1節[湘南×新潟]が始まる前、儂は応援仲間と競技場客席で、このコルテースのアシスト無しについて話をし、ひとしきり盛り上がりましてね。
いっそのこと、コルテースはJリーグで1アシストも出来ないまま帰国した方が面白いだなんて暴論を吐く始末。
そうしたら先制点のお膳立てしちゃったでしょw
サイドバックの勲章、能力の高さを示す客観的指標はアシストだから、皆無だったのはコルテースの自尊心が許さなかったはず。
それが時間は掛かったけど、ようやく。
それも新シーズンの開幕戦で、先制点、そして勝点3に直結!
気分が良くなったことは確実。
精神的に波に乗れれば、これからの試合のセンタリング精度にも好影響が出てくるんじゃないでしょうかねえ。