みなさん御承知のとおり、2019年度 第68回全日本大学サッカー選手権大会準々決勝マッチ№17[明治大学サッカー部×筑波大学男子蹴球部]は、明治に軍配が上がりました。
筑波は満足にシュートが放てず、それでもペナルティキックの機会を得たのですが、これを明大GK加藤大智君に阻まれてしまい、先制を逸します。
そして危機を脱した明大が先取点を奪って、そのまま完封勝ち。
明治はJR東日本カップ2019第93回関東大学サッカーリーグ戦1部で、2位に勝点14差もつけて独走優勝したチーム。
加えて、2019年度 第43回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントも制した、近年でも類を見ない好成績を残しているチーム。
順当な勝敗と書いてしまえばそれまでですが、筑波も高い才能が集ったチームだけに、ここでの敗退は勿体ない。
これで阿部航斗君の大学サッカー生活は終わりです。
加藤潤君も。
アルビレッジで育った二人が、ここで蹴球部引退というのは残念です。
18日の決勝、浦和駒場スタジアムで彼らを応援したかった。
筑波は満足にシュートが放てず、それでもペナルティキックの機会を得たのですが、これを明大GK加藤大智君に阻まれてしまい、先制を逸します。
そして危機を脱した明大が先取点を奪って、そのまま完封勝ち。
明治はJR東日本カップ2019第93回関東大学サッカーリーグ戦1部で、2位に勝点14差もつけて独走優勝したチーム。
加えて、2019年度 第43回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントも制した、近年でも類を見ない好成績を残しているチーム。
順当な勝敗と書いてしまえばそれまでですが、筑波も高い才能が集ったチームだけに、ここでの敗退は勿体ない。
これで阿部航斗君の大学サッカー生活は終わりです。
加藤潤君も。
アルビレッジで育った二人が、ここで蹴球部引退というのは残念です。
18日の決勝、浦和駒場スタジアムで彼らを応援したかった。