時々絵日記

日常や旅先で見つけたお気に入りの場面を切り取っています。

瀬戸物の街

2024-10-16 | 愛知
今から1300年以上も前、平安時代から続く瀬戸物の街「尾張瀬戸」
陶磁器の代名詞でもある「せともの」の街。
陶磁器作りに適した良質な土と燃焼効率の高い良質な薪を産出するこの地域は
瀬戸物が生活に溶け込んでいる素敵な街でした。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 招き猫な商店街 | トップ | 窯垣の小径で »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿