池袋まで買い物に行く途中、鬼子母神に立ち寄りました。
境内を駆けまわって元気に遊んでいる子ども達が印象的です。
駄菓子屋さんも風情たっぷりですよね。
法明寺の山門です。
賽銭箱の上で猫が二匹お花見していました。
境内を駆けまわって元気に遊んでいる子ども達が印象的です。
駄菓子屋さんも風情たっぷりですよね。
法明寺の山門です。
賽銭箱の上で猫が二匹お花見していました。
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懐かしんでいただけて光栄です。
すすきのフクロウ（みみずく）に関し調べました。
母と娘のとても良いお話が由来なのですね。
不勉強で知りませんでした。
風景写真拝見し、楽しませて頂いております。。
参道の樹々や境内の大イチョウの幹はとても太くて、
歴史を感じました。
江戸時代、まだ農村だったこの一帯の村人からも
鬼子母神堂は親しまれる場所だったのですね。
4枚目の写真は、実はこの山門前で
ドラマの撮影をしていて、急いで通過しなくては
ならないシチュエーションでした。
花が綺麗だったのでシャッターを切りましたが、
そこに猫さんカップルがいていくれたのは、
すごい偶然でラッキーでした。
学生時代４年間東京に住んでいたので、一度だけ行ったことがあります。買ってきたすすきのフクロウが、下宿の鴨居に長い間ぶら下がっていました。残念ながら往時茫々、写真を拝見しても、記憶のピントがなかなか合ってきません(^^;)。
江戸時代はかなりの農村だったように感じます。
最近は、以前からの都電でも、地下鉄副都心線でも、鬼子母神に行きやすくなっています。
元々はインドの神様の鬼子母神は少子化が進んだ現在こそ、お参りするところになりつつあります。
駄菓子屋さんへは行きませんが、
懐かしいレトロな感じが好いですよね^^
４枚目は新緑とサクラ？のコラボが綺麗ですし、
猫さん大好きなので(*^_^*)
我が家にはおばあちゃん猫がいます。