トロントといえば、CNタワーが有名である。夜中の20時過ぎに着いたので翌日行ってみることにした。宿も決めてなくて、街中で見つけた日本食レストランに入り、夕食を取りついでに安めのホテルが近くにないか聞いてみた。そのレストランには日本人はいなく韓国の人達がやっていた。日本語は全く通じなかったが彼らは非常に親切で、ノースエリアに行けばリーズナブルなホテルがあるよと英語で道順を教えてくれた。もし分からなく . . . 本文を読む
去年、このブログを立ち上げてずっとほったらかしにしていたのだが、その間アメリカへ2ヶ月弱、出張してたりと忙しい日々を過ごしていた。滞在中の最後の方に土日の休みを利用して、仲間3人と車で往復1600kmも走ってカナダのトロントへ遊びに行った。ナイアガラフォールズに行くのが目的だったのだが、泊まりはカナダのトロントまで足を伸ばして、飛び込みで安ホテルに。夜は、車で街へ繰り出してぶらぶらとした。その後ホ . . . 本文を読む
週末は、職場の仲間と泊まりで福井県の越前市に蟹を食べる旅行に行ってきた。宿でカニの解体をレクチャーしてもらいながら食べたので、食い散らかすことなく食べることが出来た。まさにカニずくしで腹一杯となった。手がカニ臭くなったけど。越前ガニには脚に黄色のタグが付いていてそれが証明となっている。丹後半島を境に西で取れると松葉ガニで東で取れると越前ガニになるそうだ。カニはもういいかな。それより写真撮りに行きた . . . 本文を読む
大判を始める前は、長い間ペンタックス67を使っていた。新品で購入しボロボロになるまで使い、その後67Ⅱ買い替えてしばらく使っていたが、交換レンズ共全て処分して、現在は新品を7万で買った大判のタチハラフィルスタンド45のみとなっている。ペンタックス67はオールラウンドに使えて画質も良かったが、645より更に被写界深度が浅い為、絞るとシャッタースピードが遅くなり、横走りのシャッターブレでピンが甘くなる . . . 本文を読む
マンフロットの脚の石突きを名古屋まで出て探してみたがやっぱり在庫は無い。ということで近所のカメラ屋に注文した。名古屋まで出掛けたのは、スノーシューを買うためだったが、しかしこれも店員にあれこれ聞いただけで買わずに帰ってきた。最初はアトラスが良いかな思っていたが、今のところ、MSRのデナリアッセントが良さげな感じがしている。重量増に対応出来る様後ろにオプションのプレートを継ぎ足し出来るからである。ス . . . 本文を読む
ハスキーの三脚を使い始めて、15年以上になる。欠点といえば足の先っぽがゴム突きのみであることだ。これをネジ込み式の石突きに改造した。ちなみに雲台にはReally Right Stuffのクイックシューを付けている。 レッグウォーマーはマンフロット純正のファスナータイプのものを付けている。足の太さギリギリで何とか入った。ついでにエレベーター部分の足も純正では長過ぎるので、写真の長さにカットして軽量化した。 . . . 本文を読む
先日行ったまつだい旅行の時、カンジキ履いて美人林にてタチハラで撮影した4×5ポジの現像が上がってきた。さっそくスキャンしてUPしてみた。素のままでノーレタッチだ。ポジの現像は堀内カラーに郵送で依頼している。メール便で送って翌々日には手元に仕上がりが送られてくる。早いと思う。直接行くには土曜しか行けないので早く欲しい時は多少お金掛かるけどメール便が便利だ。受け取ったその日の内に現像して発送しているよ . . . 本文を読む
名古屋にはヨドバシが無く、フィルムなどの大判カメラに必要な用品が僅かながらも休日に手に入るのは、駅前のビックカメラか栄のトップカメラくらい。しかも店員はほとんど大判の知識が無く商品名を言ってもサッパリ分からず。しかし先日名古屋にも大判に強いショップがあることを知ってナビにインプットして行ってみた。場所は富士見町のとあるビル内にあった。というか薄々知ってはいたのだが、やっと見つけたという感じだ。その . . . 本文を読む
昨日、定時で帰宅してやっとスタッドレスタイヤにはめ替えた。この間帰省先から戻る時怖い思いをしたので、たぶん今年は当分雪は降らないと思ったけど、この先暇が出来ないので替えることにした。今年で2年目のタイヤである。ミシュランのX-ICEなのだが、腰が強く雪無し道路はわりと良い。雪道もまあまあグリップする。そういえば新潟ではカンジキを借りて歩いたが、自分のスノーシューが欲しくなってきた。たぶん2月に信州 . . . 本文を読む
金土日と越後まつだいに行ってきた。直江津までは全く雪が無く、雪あるのかなと思っていたら、ほくほく線のトンネルを抜けるたびに雪国状態になってきた。宿に着いて状況を聞いてみると、棚田は雪に埋もれて何にも見えないそうである。翌日宿のご主人に車で案内してもらったが、ずーっと雪は降りやまず、棚田は聞いた通り雪に埋もれてとても撮影出来る状態ではなかった。しかしこちらの人達は運転に慣れているというか峠でも平気で . . . 本文を読む