赤外線による全天地図作りをする赤外線望遠鏡による最初の小惑星発見。メインベルトからは外れてますが、動きは似たようなもの。大きさ1kmがあっさり見つかると、惑星Xを期待してしまいます。動きが遅いので、観測期間をかなり空けないと検出できないと思いますので、外縁天体の発見は先の話です。以下、機械翻訳。
ワイズによる多くの小惑星掘り出し物の最初
2010年1月22日
NASAの広いフィールドの赤外線の調査エクスプローラ、あるいはワイズ、は決して - 前に - 見られないその最初のために地球近傍小惑星、それが赤外線の中で全天を地図に表わすそのミッションの間に見いだすことを期待される何百もの最初を見つくろいました。
地球近傍小天体、仮符号2010 AB78 、は1月12日、ワイズによって見つけられました。 . . . 本文を読む