ついにきゅうばん惑星が発見される。カリフォルニア工科大学の発表以来、各観測機関で鋭意搜索が続けられていましたが、南島大学がツバルに設置した観測装置USOS(Ultra Super optical system)
暗いきゅうばん惑星の画像を増倍して氷惑星本体の周りを水素とヘリウムのエンベロープが取り巻いてる姿を撮影することに成功しました。今のところ衛星が未発見のため質量は不明ですが太陽から1100AUを公転中。
離心率0.8で軌道傾斜角30度との暫定値が発表されている。
ハロービーナスを見に来てる人も居るので書いときますが今日はエイプリルフールです。
暗いきゅうばん惑星の画像を増倍して氷惑星本体の周りを水素とヘリウムのエンベロープが取り巻いてる姿を撮影することに成功しました。今のところ衛星が未発見のため質量は不明ですが太陽から1100AUを公転中。
離心率0.8で軌道傾斜角30度との暫定値が発表されている。
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