健康を作る時です！
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外傷：一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
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東武伊勢崎線 北越谷駅西口：おの整骨院
院長：おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
【負傷したら・・・
まずはここから！】
治る為の第１歩！
それが「問診」です。
外傷の治療は
この様なことからスタートし、原因を探ります。
あまりに、当たり前のこと。
ここを曖昧（あいまい）にし、明確にしないことが
後で、大きな≪ツケ≫を作ります。
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５Ｗ１Ｈをハッキリさせます。
これが「診断」の第一歩です。
１：いつ（ＷＨＥＮ）
２：どこで（ＷＨＥＲＥ）
３：何を（ＷＨＡＴ）
４：何故？（ＷＨＹ）
５：誰と（ＷＨＯ）または「何と」
６：どの様に（ＨＯＷ）
絶対に必要な情報です。
「情報」は、多い方が正確な治療に結びつくのは間違い無い。
しかし、この様なことも、あります。
▼
『いつから痛めたか・・・分からない・・・』
意外に多いですよね、こういうケース。
原因や、負傷日時がハッキリしない場合でも
色々な方法で
①：まずは現在の状況を正確に把握する
②：その後、原因と日時をお伺いする
この順番で、問診させていただいています。
そして
③：「犯人探し」だけに集中しても、治る「スピード」は早まらないことも多い
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このことも、知っておかなくてはいけません。
問診の後に
視診、触診、運動テスト、そして画像検査。
この順番で「診断」します。
この順番は、狂ってはいけません。
絶対にです。
この様な
正しい手順の検査から推測できることが
「治療の成績」
を左右します。
「予測事項」
と照らし合わせるわけです。
その結果・・・
『～～と思っていたが・・・
実は・・・負傷ではなかった！！』
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ということも多い。
この様に
「正しい診断」
は、正しい手順からしか生まれないのであり
正しい治療は、正しい診断からしか生まれないのです。
誰と・・・
何故・・・
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というのは、負傷した際に極めて大事なことです。
凄く大事です。
●どの程度の外力がかかったのか？
●偶発的（ぐうはつてき：偶然とかたまたまという意味）なのか？
●意図的な行為からの負傷なのか？
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第３者行為
（だいさんしゃこうい：分かりやすい例では
喧嘩《けんか》、イジメの暴力が典型的な事例です）
からの負傷は
医療従事者は、警察に報告義務があります。
患者様ご本人が「普通」の動作と考えていても
実は
「負傷しないことがおかしい動作」
だった！
というのも
この様な正しい診断から分かります。
最短で治る為には、正確な診断からスタート！
診断の基本は５Ｗ１Ｈ！
ご記憶ください。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師＝世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為：りょうようこうい」
という呼び方であると
日本：国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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医療としての正しい観点から
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